温泉と、景観と、冬まつりと、体験型観光と。
いましか楽しめないプチ旅行プランをご紹介。

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温泉×景観 ほっときらめく北海道

やわらかい光に
彩られる小樽と余市で、
初冬の散策を

まちが美しく輝く光のファンタジーを満喫した後は、
ここにしかない「とっておき」を探しに行きましょう。

  • 小樽と余市のまちに輝くイルミネーション。
    幻想的で不思議な雪の夜の物語を楽しもう。

    小樽市・余市町 小樽・余市ゆき物語

    小樽を代表する観光スポット・小樽運河が一番美しく見えるのは、冬の夜かもしれません。2013年にスタートした「小樽ゆき物語」は、11月中旬から2月中旬に開催される冬のロングランイベント。青色LEDが幻想的に運河を照らす「青の運河」をはじめ、ガラスのまちにふさわしい「ワイングラスタワー」や、運河プラザ内の「キャンドル・バー」など、小樽が美しい光に彩られます。2015年からは、ウイスキーの琥珀をイメージしたイルミネーションが人気の「余市ゆき物語」も加わりました。小樽と余市の夜に、あなただけの冬物語を紡いでみませんか。

  • 古き良き時代の小樽にタイムスリップ!
    地産地消とふれあいがうれしい屋台村。

    小樽市 小樽出抜小路

    寿司や海鮮丼など美味しいものがたくさんある小樽。小樽運河のすぐ向かい、浅草橋の交差点にある「出抜小路」で地元食材を味わってみましょう。明治・大正期の街並みをイメージした屋台村では、地産地消にこだわった18軒のバラエティ豊かなお店が味を競っています。店主や地元の人々とのふれあいも出抜小路の魅力のひとつ。夜になると提灯に明かりが灯り、一段とノスタルジックな気分が味わえます。小樽の入船町にあった望楼「火の見やぐら」を模したシンボルタワーの展望台は、運河と海が見晴らせる絶好のビュースポットです。

  • 好きな曲とデコレーションを選んで、
    世界にひとつの手作りオルゴールを。

    小樽市 オルゴールづくり体験

    小樽旅行のお土産が手づくりオルゴールなら、最高のプレゼントになりますよね。「小樽オルゴール堂」の「手作り体験 遊工房」で、オリジナルオルゴールづくりが体験できます。最初にオルゴール本体のムーブメント(音源)を選びます。曲が100種類以上あり、タイプも様々なので迷うかも。次はかわいいガラス小物など、本体にデコレーションする小物を選びましょう。お会計が済んだら、いよいよオリジナルオルゴール製作開始。あなたのセンスで、オルゴールに小物をボンドで接着してください。世界にひとつのオルゴール、どんな音色でしょう?

  • 日本のウイスキーの父の情熱が、
    いまも受け継がれ続けている蒸溜所。

    余市町 ニッカウヰスキー余市蒸溜所

    余市町は、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝が、夢への出発点に選んだ場所。開設から80年余りが過ぎた今も、質の高いウイスキーがじっくりと育まれています。蒸溜所内では、ウイスキーの製造方法・工程が学べるほか、ウイスキーの歴史やニッカの生い立ちなどを展示した博物館や、政孝と妻のリタが暮らした私邸の一部も見学可能。観光PRコーナーには、NHKのドラマ撮影で実際に使われた衣装や小道具も展示されています。ここでお土産にしたいのが、レトロなラベルがかわいい「工場オリジナルウイスキー」。ほかでは手に入らない限定品です。

  • 昔ながらの製法で手間暇かけた逸品。
    北の食材は燻製で食べるのがツウ!

    余市町 南保留太郎商店

    北海道の海の幸は、燻製にしても美味しいんです。余市町の南保留太郎商店は、60年以上にわたって燻製づくりを手掛ける老舗。かつてニシン加工でにぎわった余市は、ニシンが不漁となった後、燻製工場が増えたそうですが、今では同店だけに。前浜に揚がる魚介を使い、昔ながらの冷燻法でつくり続けています。保存料や着色料は一切使わず、味付けも極力シンプルに、素材そのものの味を引き立てています。魚介のほかにも、じゃがいもやにんじん、豆腐や卵などの燻製も人気。そのまま食べるのはもちろん、料理の素材にも使える、ステキなお土産です。

  • 小樽の奥座敷と呼ばれる温泉郷で、
    心も体も癒されてみませんか。

    小樽市 朝里川温泉

    小樽市街地からクルマで約20分の場所にある朝里川温泉は、山に囲まれた閑静な温泉郷です。その昔、鹿が湯浴みに集まってきたことから「鹿の踊り場」という別名があるほど自然が豊かで、近くにはスキー場もあることから、近年ではオールシーズン型のリゾートとして注目が高まってきています。また温泉郷全体として、訪れた人がリラックスして過ごせる「ゆらぎの里」を目指しています。四季折々に変化する景色を眺めながら、こんこんと湧く湯にゆったりと身を沈めれば、旅の疲れはもちろん、忙しい日常のストレスまでしっかりと癒されそうです。