温泉と、景観と、冬まつりと、体験型観光と。
いましか楽しめないプチ旅行プランをご紹介。

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温泉×景観 ほっときらめく北海道

クリスマスの夜を
過ごすなら、
ロマンチックな函館で。

函館山からの夜景が一番きらめいて見える季節。
クリスマスの函館には素敵なお楽しみがいっぱい。

  • ベイエリアの海に浮かぶ巨大なクリスマスツリー。
    赤レンガ倉庫群のライトアップも美しいイベント。

    函館市 はこだてクリスマスファンタジー

    Copyright(c) City of Hakodate. Hakodate Yunokawa Onsen Hotel Association. Hakodate International Tourism and Convention Association.

    12月の函館は、クリスマスムード一色に彩られます。それが、例年12月1日から25日までベイエリア一帯で開催される「はこだてクリスマスファンタジー」。会場周辺の赤レンガ倉庫群もライトアップされ、函館の姉妹都市であるカナダ・ハリファックス市から贈られた、高さ約20メートルの巨大ツリーが海上に浮かびます。毎日18時に実施される点灯式で打ち上げられる花火も見物。地元の人気飲食店が出店するスープバーも大好評です。ちなみにこのツリーは函館山からも確認できるので、山頂の展望台から夜景を眺める際はぜひ注目してみてください。

  • 海鮮丼や塩ラーメンもいいけれど、
    アメリカンなソウルフードも函館ならでは。

    函館市 カリフォルニアベイビー

    写真提供:函館市公式観光情報サイト「はこぶら」

    ベイエリアの散策でお腹が空いたら、ぜひ立ち寄りたいのが「カリフォルニアベイビー」。「カリベビ」の愛称で40年以上にわたって地元で愛され続けるお店です。大正時代の郵便局の建物を改装した店内は、高い天井にシーリングファンが廻り、古き良きアメリカの雰囲気たっぷり。ここの名物が、函館のソウルフードとも言うべき「シスコライス」。山盛りのバターライスの上にグリルしたソーセージが2本乗り、その上から濃厚なミートソースがかかったボリューム満点の一品です。函館を訪れた際には必ず食べに行くという熱狂的なファンも多いそう。

  • 大沼の湖面に浮かぶ桟橋の上から、
    一足早くわかさぎ釣り体験を楽しもう。

    七飯町 桟橋わかさぎ釣り体験

    函館からクルマで約40分の距離にある大沼公園は、冬になると氷上ワカサギ釣りの名所として賑わいます。氷上での釣りは、湖が完全結氷する1月中旬頃まで待たなければなりませんが、それよりひと足早い12月中旬頃より、湖上に設置された桟橋の上からわかさぎ釣りを楽しむことができます。氷上ほどの寒さを感じることはありませんが、この時期の大沼の気温は-5度~+5度ほどなので、あたたかい服装は必須です。予約不要で、さお・えさもなどの道具も一式セットになっていますから、思い立ったら気軽に大沼公園へ出かけてみてください。

  • 科学を遊ぶ新しい体験型施設で、
    バーチャルな函館観光を楽しもう。

    函館市 はこだてみらい館

    JR函館駅前の新しいランドマークビル「キラリス函館」の3階にある「はこだてみらい館」は、科学をベースとした最先端のコンテンツやワークショップが体験できる施設です。巨大な高精細LEDディスプレイ「メディアウォール」に映し出される「イカの群れ」というコンテンツでは、デバイスを使ったインタラクティブな体験とともにイカの生態が学べます。また、360度の映像と音のコンテンツが体験できる「360Studio」や、ドローン撮影による映像を使ったバーチャル散歩が楽しめる「想像の廊下」では、新しい感覚で函館の魅力に迫ることができます。

  • 生地に練り込まれた発酵バターの香りと、
    口の中いっぱいに広がる風味が絶品。

    北斗市 トラピストクッキー

    写真提供:函館市公式観光情報サイト「はこぶら」

    函館のおとなり北斗市にある「トラピスト修道院(厳律シトー会灯台の聖母トラピスト修道院)」は、1896年に創設された日本最初のカトリック男子修道院です。そのトラピスト修道院で製造されているのが「トラピストクッキー」。その味の秘密は、修道士たちによってつくられる発酵バター。原料のクリームを乳酸菌で発酵させた風味豊かなバターをぜいたくに使うことで、サクッと香ばしい美味しさになるのです。1936年の製造開始以来、多くの人々に愛され続ける函館土産の定番です。コーヒーや紅茶はもちろん、牛乳と一緒に食べるのもおすすめ。

  • 藩主や幕末の志士も癒した歴史の湯。
    アクセスやロケーションも人気です。

    函館市 湯の川温泉

    函館空港からクルマで約5分と、日本一空港から近い温泉街として知られる湯の川温泉。アクセスの良さと津軽海峡を望むロケーションが人気で、北海道の三大温泉郷のひとつに数えられています。古くは松前藩の藩主が病気を療養し、そして幕末には榎本武揚率いる旧幕府軍の傷病兵が治療のために訪れたと言われている歴史ある温泉で、大型ホテルが立ち並ぶ一方、今も残る老舗旅館が風情と情緒を彩っています。泉質は主にナトリウム・カルシウム塩化物泉で、スベスベした肌触りのお湯は体の芯からあたたまり、湯冷めしにくいと評判です。