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北海道の自然公園

国定公園
自然公園マップ
 暑寒別天売焼尻国定公園
 北海道の北西部にある、2つの島と山・海岸エリアからなる公園。
 島は、日本海に浮かぶ天売島と焼尻島。天売島はオロロン鳥(ウミガラス)やウトウなどが飛来する、日本有数の海鳥繁殖地。焼尻島は、エゾマツやミズナラの林にイチイが入り込んだ、美しい二段林が見所です。
 山・海岸エリアは、高山植物群、湿原、渓谷、滝などが見事な暑寒別山系。そして海に落ち込む100mを超す断崖が大迫力の、送毛・濃昼の海岸部から成っています。
イメージ写真[暑寒別天売焼尻国定公園・1]
暑寒別岳
イメージ写真[暑寒別天売焼尻国定公園・2]
天売島
イメージ写真[暑寒別天売焼尻国定公園・3]
焼尻島
国定公園指定: 平成2年8月1日
関連情報ページ: http://www.biodic.go.jp/jpark/qnp/syokan.html

 網走国定公園
 北海道の東北部に位置する、網走市を中心にした海浜公園。サロマ湖、網走湖、能取湖など7つの海跡湖が連なっています。
 6〜8月にかけて湖畔は、可憐な花たちの共演。ハマナス、エゾキスゲ、エゾスカシユリといった海浜植物の原生花園となっています。秋にはサンゴソウが色づき、まるで真紅の絨毯のような光景。冬には流氷を見ることができます。
イメージ写真[網走国定公園]
サロマ湖
国定公園指定: 昭和33年7月1日
関連情報ページ: http://www.biodic.go.jp/jpark/qnp/abasiri.html

 ニセコ積丹小樽海岸国定公園
 ニセコ火山群と、積丹半島から小樽海岸までの海岸線一帯。北海道西部の自然エリアが、国定公園になっています。
イメージ写真[ニセコ積丹小樽海岸国定公園・1] イメージ写真[ニセコ積丹小樽海岸国定公園・2]
左:ニセコ連峰/右:積丹岬
 ニセコアンヌプリやイワオヌプリから成るニセコ火山群は、温泉の宝庫。また優れた雪質に恵まれているため、スキーリゾートのメッカとなっています。
 積丹半島から小樽海岸にかけての海岸は、絶壁やそそり立つ奇岩といった豪快な風景。海の透明度が高く、海水浴場もあります。
国定公園指定: 昭和38年7月24日
関連情報ページ: http://www.biodic.go.jp/jpark/qnp/niseko.html

 日高山脈襟裳国定公園
 道央を南北に走り、「北海道の背骨」といわれる日高山脈。そして、山脈が太平洋に沈む襟裳岬の一帯を含む公園です。日高山脈は、総延長約140km。鋭い稜線や氷河の侵食でできたカールが、峻厳な雰囲気です。原始性の高い森には、ヒグマやエゾシカなど大型の哺乳類が生息しています。 イメージ写真[日高山脈襟裳国定公園]
 襟裳岬は先端が約60mの断崖で、そこから先は岩礁が続きます。岬の西北にあるアポイ岳には、高山植物が密生。頂上付近の高山植物群は、特別天然記念物となっています。
国定公園指定: 昭和56年10月1日
関連情報ページ: http://www.biodic.go.jp/jpark/qnp/hidaka.html

 大沼国定公園
 道南の函館近くにある景勝地。1万年以上前の火山活動によって形成された駒ヶ岳や大沼などの湖沼群、そして森で構成されています。
 駒ヶ岳は大噴火によってできた、鋭い山頂部が印象的。現在も活動を続ける活火山です。大沼、小沼などの湖沼は、火山の噴火で流出した溶岩が、原生林にある川をせき止めたために誕生。ミズバショウなど水辺の植物に囲まれ、春から夏の美しさは格別です。 イメージ写真[大沼国定公園]
国定公園指定:昭和33年7月1日
関連情報ページ: http://www.biodic.go.jp/jpark/qnp/oonuma.html

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