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アイヌの暮らし

豊かな自然の恵みと共生し、営まれた暮らし

村おさを中心とした
小さな集落を形成し
日々の生活が営まれる

アイヌの人たちは、食べ物や飲み水が得やすく、災害に遭わないような川や海沿いの場所を選んで家を建てて村を作りました。この村は「コタン」と呼ばれ、数軒から十数軒の家が建ち並んでいました。人びとは村おさを中心にコタンの周りにある山や川、海の決まった場所で狩りや漁、植物採集をしながら生活していました。このコタンに建っていたアイヌの人たちの家をアイヌ語で「チセ」といいます。

アイヌの人々の
生活を支えた
漁狩猟・植物採取

北の厳しい自然の中で暮らすアイヌの人たちの生活は、四季を通し山野、海、川での狩猟、漁労植物採取などの労働によって営まれました。労働は、食糧を得るためや身の回りの生活用具を作るために行われ、狩猟、漁労などの重労働は男性の仕事として、また、山菜採りや機織りなどの軽作業は女性や子どもの仕事となっていました。和人から栽培技術が入ってくると、伝統的な狩猟、漁労、植物採取の労働に加え、簡単な農耕も行われるようになりました。

豊かな自然の
恵みを大切にする
アイヌの食生活

私たちのいう自然に食糧を求めていたアイヌの人たちは、一年の多くを食糧採取に費やしました。特に野生植物は一度で取り尽くしてしまうようなことはせず、必ず根を残し、次の年の分を確保しながらの採取でした。四季折々に採れる野生植物や動物、魚介類は家族の食卓にのぼるとともに、長い冬の間の食糧として、また、飢饉などに備えるために蓄えられました。

写真提供:函館市中央図書館蔵

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アイヌの暮らし

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