facebook
GoodDay北海道 » アイヌの芸能

アイヌの芸能

信仰と暮らしとが密接に結びついたアイヌの芸能

人間も神々も
ともに楽しむ
アイヌの舞踏

アイヌの人たちは儀式のとき、親しい人たちが集まったとき、あるいは仕事をしているときなどには必ずといっていいほど歌い、踊りました。踊りには、リムセ、ウポポ、ホリッパと呼ばれる大きな輪になって踊るもの、神々への祈りを表したもの、遊びの要素を含んだもの、悪い神を追い払う儀礼から生まれたもの、豊漁猟を祈願するもの、労働の様子を表したもの、動物の動きを表したものなど、さまざまな種類がありますが、そのほとんどは女性を主として踊られるもので、男性だけの踊りはごくわずかです。楽器を伴わず、すべて踊り手やその倍にいる人たちの歌と手拍子で踊られます。

女性特有の
複雑な心情を
歌い上げる

こうした踊りとともに、「ヤイサマ」「ヤイサマネナ」などと呼ばれる歌があります。主に女性が歌うもので、哀しみや異性に対する恋心など自分の心の内を歌で表したもので、個々人がそれぞれの歌詞やメロディを持っています。現在ではかつて個人が歌っていたものがその地域の多くの人たちによって伝承され、共有の歌として歌い継がれています。

アイヌの代表的な
楽器のひとつ
ムックリ

口琴、口琵琶とも呼ばれています。ネマガリダケなどを材料とした、長さ10cm〜15cm、幅1cmの薄い板状のもので、中央は舌状にくり抜かれ、左右に糸がつけられています。糸を手に片方を口の端に当て、もう片方で糸を引くことによって、舌状の部分が振動し、音が出ます。呼吸に合わせた口の開閉、糸を引く力の強弱により、いろいろな音を出すことができます。口琴は、アイヌの人たちをはじめとして、台湾の原住民、北方圏の少数民族など、世界各地にあります。

MYプランニング北海道

  • 北海道を予約しよう! 北海道を予約しよう!
  • 北海道を食べよう! 北海道を食べよう!
  • 北海道を旅しよう! 北海道を旅しよう!

アイヌの芸能

所在地
営業期間
営業時間
お問い合わせ
オフィシャルサイト
アクセス
備考
関連URL 公益財団法人 アイヌ文化振興・研究推進機構
http://www.frpac.or.jp/
この記事が関連付けられているタグ: 人物 アイヌ文化
PAGETOP
Copyright 2015
公益社団法人 北海道観光振興機構