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アイヌの信仰

神々と寄り添って生きるアイヌの信仰

有形無形の神々によって
もたらされる
この世界の事象

アイヌの人たちは、自分たちが暮らすアイヌモシリの動植物、道具類、津波や地震、流行病などは「ラマッ」と呼ばれる霊を持っており、これらの事象はそのラマッが住む世界からそれぞれの役割を持ってアイヌモシリにやってきており、その役割を終えると再び元の世界に戻ると考えていました。一方、アイヌの人たちにとっての神々は、その暮らしに欠くことができないもの、あるいはアイヌの人たちの力が及ばないものなどです。生活の糧となる動植物は概ね良い神ですが、流行病や天災は暮らしを脅かす悪い神とされています。

生活に密接であるほど
盛大かつ厳粛に
行われる儀礼

アイヌの人たちが行う「クマ祭り」は多くの人びとに知られています。しかし、その本意とするところは、毛皮や肉などをアイヌの人たちに届ける役割を果たすために、アイヌモシリを訪れたクマの霊をそれぞれが住む世界へ送り帰すための儀礼です。従って、正しくは「クマの霊送り」です。霊を送るにあたっては丁重な儀礼が行われ、そして盛大な競演とおみやげが伴います。

写真提供:函館市中央図書館蔵

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アイヌの信仰

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http://www.frpac.or.jp/
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