facebook
GoodDay北海道 » お雇い外国人

お雇い外国人

著しく遅れていた北海道開拓のめざましい発展

外国人がもたらした
世界最先端の
知識と技術

開拓長官・黒田清隆は、外国人雇用と機械購入を目的に渡米、連邦政府農務局長・ホーレス・ケプロンと面会し、開拓使顧問に迎える契約を結びました。ケプロンはアメリカから優秀な人材を呼び寄せ、農業、工業、鉱業、医学など、さまざまな分野に送り込みました。お雇い外国人は、12年間で78人にのぼります。彼らが北海道へもたらした知識と技術は、当時の世界最先端であり、彼らの活躍なくして今日の北海道はありえなかったのです。

ケプロンの刺客が
北海道の酪農業に
新風を吹き込む

1873年、エドウィン・ダンが牛とめん羊を船に積んで来日します。北海道に酪農を根づかせるため、ケプロンに招かれたのです。ダンは真駒内に牧場を開き、優良な乳牛を仕入れ、飼育管理や品種改良を指導しました。また、西洋式農機具の使い方を教え、バター、チーズ、ハム、ソーセージなどの製造も行いました。この真駒内の牧場は、今日の酪農を築いた多くのリーダーを育成したことから、北海道酪農のメッカと呼ばれています。

北海道を代表する
特産物を根付かせた
ルーツ的存在

農業分野で特に重要な役割を果たしたのは、札幌農学校で農学と農業実習を受け持ったウィリアム・ベン・ブルックスです。当時の農学校では、異国の種子を北海道の土壌に根づかせる実験が重ねられていました。後に北海道の特産物となる多くの作物や品種は、ブルックスなど札幌農学校の教師たちによって生み出されたのです。栽培法だけではなく、土地改良や馬耕の指導、農場建設に携わったほか、近代的な農業経営も教えました。

写真提供:北海道大学付属図書館所蔵、公益財団法人札幌市公園緑化協会

MYプランニング北海道

  • 北海道を予約しよう! 北海道を予約しよう!
  • 北海道を食べよう! 北海道を食べよう!
  • 北海道を旅しよう! 北海道を旅しよう!

お雇い外国人

所在地
営業期間
営業時間
お問い合わせ
オフィシャルサイト
アクセス
備考
関連URL 北海道歴史・文化ポータルサイト AKARENGA
http://www.akarenga-h.jp/hokkaido/kaitaku/k-02/

北海道デジタル図鑑
http://www1.hokkaido-jin.jp/zukan/story/02/13.html
http://www1.hokkaido-jin.jp/zukan/story/02/14.html

エドウィン・ダン記念館
http://www.city.sapporo.jp/minami/doboku/edwindun.html
この記事が関連付けられているタグ: 人物 歴史 札幌エリア
PAGETOP
Copyright 2015
公益社団法人 北海道観光振興機構