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冬こそ、農家直伝のそば打ち体験!

日本の食文化に欠かせない「そば」。その原料となるそばの生産量は北海道が日本一です。 大地で育った花と実を思いながら、自分で打つそばの味はまた格別ですよ。

どこまでも続く、まっ白な花畑の名前は?

夏の北海道をドライブしていると、一面まっ白な花畑に出合うことはありませんか?
たぶん、そこは「そば畑」。
夏が冷涼で、湿度が低い北海道は、そばの生育環境にぴったり。
幌加内町や新得町などの有名産地も増え、生産量は日本一を誇ります。

そばを刈って、乾燥させ、そばの実を挽くと「そば粉」になります。
このそばを生産し、収穫している農家さんが
自ら「そば打ち」まで教えてくれるとあって、さっそく出かけてみました。

札幌のおとなり、新篠津村のファームインへ。

札幌から車で1時間くらいの新篠津村は、
道内有数の米どころで、有機農業にも力を入れている農村です。
グリーン・ツーリズムも盛んで、ファームイン(農家民宿)に登録し、
いろいろな体験をさせてくれる農家さんがたくさんいます。

今回、おじゃました「ファームインよねばやし」も、そんな一軒。
冬のあいだも、本州からの修学旅行生を受け入れ、
一緒に雪かきをしたり、星空を見るだけでも、大盛り上がりなのだとか。
そして、「朝ごはんは、自分の手でつくる」と、そば打ち体験をさせているそうです。

「三たて」の旨いそばをいただきます!

「今まで失敗した人はいない」という、米林正志さんの力強い言葉を信じ、
そば粉8割、つなぎ(小麦粉)2割の「二八そば」に挑戦です。
そば打ちの手順をざっくり言うと、混ぜる→こねる→のばす→たたむ→切るという行程。

最初に粉と水を合わせる「水回し」や、生地を丸から四角にする「四つ出し」など、
「初めてでもできるの?」と、とまどうところも多々ありますが、
米林さんが的確に指示してくれるので、思いのほかスムーズにそばになっていきます。
ただし、難関は最後の「そば切り」。かなり慎重に細く切っているつもりでも…。

それでも、手をかけたそばはウレシイもの、
すぐに奥さんの尚子さんが茹でて、ツヤツヤの“もり”にしてくれます。
旨いそばの条件、挽きたて、打ちたて、茹でたての「三たて」が味わえるというわけです。

今年の年越しそばは、「手打ちにしようか」なんて野望もチラリ。
農家直伝のそば打ち体験は、冬こそおすすめですよ!

 

ファームインよねばやし
北海道石狩郡新篠津村第40線南13番地
TEL 0126-58-3330

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