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これぞ!
HOKKAIDO

透明な支笏湖ブルーを、透明なカヤックで体感。

日本の湖沼部門で9年連続の「水質日本一」に輝く、千歳市の支笏湖。「支笏湖ブルー」と呼ばれる、独特の青と透明度を確かめようと、北海道初上陸の「クリアカヤック」に乗ってみました!

どこまでも青い湖へ、
クリアカヤックで漕ぎ出した

今回クリアカヤックを体験したのは、「オーシャンデイズ」さん。クリアカヤックの他にも、レイクダイビングやリバーシュノーケリングを楽しむことができます。

受付が終わったら、ライフジャケットを身に着けてスタートとなる川まで向かいます。

 

「おおぉ~!」

川底まで見通せるほどの透明度。さすがは9年連続「水質日本一」、カヤックに乗る前から感動が待っています。
パドルの漕ぎ方を教わったら、いよいよ実戦!

「さてクリアカヤックに足をかけ…おおぉ~!」

「カヤックの底が透明だからクリアカヤック」。なんて分かっちゃいるけど驚きを止められません。ここまで来たらもはやそれは反射、生理現象です。梅干を見ると口が酸っぱくなるように、クリアカヤックを見ると声が出てしまうのです。

 

とはいってもここはまだ川。支笏湖の透明度に期待を寄せて、いざ出陣です。

 

「あれ..思ったより…進まなくないですか……」

「川は流れがあるので、ここが一番進みにくいんです。頑張りポイントです!」

 

ガイドの神成さんに励まされ、なんとか川を超えると…

 

「ッ!!これはッ!!」

一面に広がるのは、穏やかな青に包まれた湖面、そしてみどりの山々..。仕事疲れの毎日も、恋人に振られた翌日も、些細なことに悩まされる自分がいかに小さなことか、思い知らされます。ここから先は言葉で説明するのがもったいないので、写真でお伝えします。

いかがでしょうか..。ダイビングもカヤックも、全部やってみたい。日ごろの疲れをとことん癒したい。毎日を元気に生きるヒントは、支笏湖にありました。

 

オーシャンデイズ

千歳市支笏湖温泉番外地

TEL:0123-25-4133

http://ocean-days.com/shikotsuko/

バードウオッチングと、
サンドウィッチに満たされる

さて、クリアカヤックを満喫したあとは、ひと味ちがうグルメスポットへ。

支笏湖から千歳市街地へ車で向かって20分ほど。道道16号線沿いに、“鳥”を描いたフラッグと三角屋根のお洒落な建物を発見。

店内に入ると、大きな窓の向こうに緑の森が広がり、バードテーブルに止まる鳥たちを間近に見ることができます。

ここは、その名の通り「ザ・バードウオッチング・カフェ」。千歳を拠点に活躍するネイチャーフォトの第一人者、嶋田忠さんが2014年12月にオープン。以前はアイヌ文化を伝承する方の住宅でしたが、その方が亡くなった時、親交のあった嶋田さんが「この森を残したい」と譲り受けたそうです。

カフェの店長は、嶋田さんの娘の鮎子・ケンプさん。夫のアーロン・ケンプさんがお料理を担当。メニューは、オーストラリア人のアーロンさんの得意料理と千歳の食材を融合させるスタイルに。パンは地元のベーカリーに依頼し、道産小麦の焼きたてパンを使用。自家製ピクルスも地元の旬野菜で作ります。

 

早速、人気メニューの「厚切りベーコンのホットサンド」をいただきます。香ばしいパンとたっぷりの具材がひとつになって、口に広がるジューシーさがたまりません!

このお店の心地よさはBGMにもあります。実はア―ロンさんの本業は音楽家。森に訪れる鳥の声を録音し、そのさえずりを生かしたヒーリングミュージックを店内に流しているのです。

「人にはリラックスできる時間と場所が必要です。ここでゆっくりと、心の保養をしていただければ」と鮎子さん。

 

カフェの奥にはもうひとつドアが。バードフォトカフェ(通称:撮影小屋)は、ネットの隙間からレンズを出して撮影ができる、鳥好き、カメラ好きには絶好の空間です。森は嶋田さんが手入れをしているので、運がよければ、野鳥とともに嶋田さんにも会えるかもしれません。

秋から冬に向かう季節は、餌を求める鳥が増え、木々の葉も落ちるのでウォッチングしやすいそう。目と耳と、心の保養になり、おなかも満たされるカフェ。市街地にある癒しの森へ、ぜひお出かけください。

THE BIRD WATCHING CAFÉ

千歳市蘭越90-26

TEL:0123-29-3410

http://thebirdwatchingcafe.com/

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