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民族共生象徴空間 2020年4月24日オープン!

アイヌ民族の文化や歴史を伝えてきた「アイヌ民族博物館」が、「民族共生象徴空間」を整備するために閉館。 2020年4月、アイヌ文化発信の拠点として「民族共生象徴空間」が、2020年の4月24日にオープンします。 今後、連載企画の1つとして、オープンまでの準備の様子などをお伝えします。

民族共生象徴空間の整備が本格化

アイヌ文化発信の拠点として2020年4月24日に開設予定の民族共生象徴空間。

北日本エリアでは初の国立博物館となる「国立アイヌ民族博物館」や、アイヌ民族の伝統芸能が上演される「体験交流ホール」、様々な体験プログラム行われる「体験学習館」、昔ながらのアイヌ集落が再現される「伝統的コタン」など、アイヌ民族の文化を複合的に学び、楽しめる国立施設です。

開設予定地の白老町ポロト湖畔では、これまで53年間、地域の人々や観光客らに親しまれてきた「ポロトコタン アイヌ民族博物館」が3月末をもって閉館し、今後新たに生まれかわる象徴空間の本格的な整備が、2年後のオープンに向けて急ピッチで進められていきます。

4月5日には、中核施設となる国立アイヌ民族博物館の建設に先立ち、地鎮祭を開催。アイヌ民族の伝統的儀式「カムイノミ」が行われ、工事の安全を祈願しました。

象徴空間に関する詳細や、お知らせは象徴空間交流促進官民応援ネットワークのポータルサイトをご覧ください。

http://www.akarenga-h.jp/symbolic_space/

 

また、官民応援ネットワークでは象徴空間やアイヌ文化を一緒に盛り上げていただけるサポーター企業を募集しています。これまでの取り組み事例についてもポータルサイトでご確認いただけます。

※白老のアイヌ民族博物館は、2018年3月をもって「民族共生象徴空間」を整備するために閉館しております。ご留意願います。

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