facebook
GoodDay北海道 » キュン旅北海道 » キュン旅北海道17年春号

キュン旅北海道

17年春号

この土地が磨いてきた宝物に出会う。

 札幌と旭川の間に広がる空知(そらち)地方は、田園風景が美しいエリア。札幌からも列車で1時間圏内、日帰りの旅を気軽に楽しめ、新たなワイン産地としても注目を集めています。地元の食材を使用した、こだわりの飲食店も増えていて、素材を活かした料理や人気のそらちワインを味わう旅を満喫できます。
 日本一の作付面積を誇る菜の花畑や、風に吹かれながらアートを楽しめる野外彫刻美術館など、自然とのふれあいも魅力的。

空知エリアへは、札幌と旭川を結ぶ「ライラック」または「カムイ」で。「ライラック」には、札幌・旭川および稚内・網走方面の観光素材をデザインしたラッピングが施されている。何のイラストに出会えるかは当日のお楽しみ。
(提供:JR北海道/画像はイメージ)

安田侃彫刻美術館
アルテピアッツァ美唄

ここは、かつて炭鉱都市として栄えた美唄市と、同市出身の世界的な彫刻家・安田侃氏が20数年前から創り続けている野外彫刻美術館。閉山の影響で閉校になった小学校の校舎や体育館、周辺の森林などを再生し、屋内、野外に安田氏の作品を常設展示。緑あふれる敷地内を散歩しながら、壮大な作品を鑑賞することができる。
写真右/ゆっくりお茶を飲みながら、窓越しに作品鑑賞はいかが?ハンドドリップで淹れる深煎りのコーヒー(500円)、砂川市の牧場から取り寄せるソフトクリーム(300円/5月〜10月)などでひと休み。

プティ・ラパン

スイスなどで腕を磨いたオーナーシェフの老田弘基さんが、近くの畑、海、山などでとれる旬の食材を用いて、肩の凝らないフレンチを提供。料理は、自らもファンという「そらちワイン」との相性も考え、皿に盛るすべてを手作りするよう心がけている。親しくしている生産者との会話から、新しい一皿が生まれることも少なくないそう。
写真右上/ランチは4種類から選べ、写真は恵庭産雪国放牧豚ロースを使ったポークステーキランチ(スープ、サラダ、ライスまたはパン付きで1,300円)。グラス売りのそらちワインを提供しているところもうれしい。写真左上/フランス・ボルドー地方の有名店のレシピで作る「カヌレド・ボルドー(ランチとセットで160円)」。

江部乙地区の菜の花畑

一面に広がる菜の花。滝川市は作付面積日本一を誇り、畑は主に江部乙地区に点在している。見頃は5月中旬~下旬で、毎年、黄色い花畑があたり一面を覆う。

菜の花タクシー

地元のタクシードライバーが、連作障害を避けるために毎年違う場所に作付される菜の花畑を、解説付きで案内する。1名1,000円(予定)。
※運行期間・時間、発着場所など詳細は、たきかわ菜の花まつり実行委員会
TEL. 0125-23-0030 へ。

地酒屋 こばやし酒店

名だたる酒蔵が信頼を寄せる老舗酒店ながら、地域屈指のワインの品揃えから“そらちワインのカーブ”的存在としても知られる。二代目の小林政志さんは、そらちワインが脚光を浴びる前から、周辺のワイナリーを訪ね、畑を眺めてきた。ワイナリーの数だけ、個性の異なる作り手がいて、味が違うことを知るがゆえに、現地にぜひ足を運んでほしいとも。店頭では、予算、誰とどのようなシーンで味わいたいかなどを伝えれば、とびきりの1本を選んでくれる。
写真左上/小林さんは、気どらない雰囲気の接客で作り手と買い手を結ぶ、地元のアドバイザー。山崎ワイナリー、TAKIZAWAワイナリーの品揃えがとくに充実。

そらちワインをご存じですか?

ワイン造りが盛んな北海道には、ワイナリーが約30カ所あるとも。空知地方は、寒冷な積雪地帯に位置しながらも、国内有数の醸造用ブドウ畑を抱え、個性豊かなワインを造る8カ所のワイナリー・ヴィンヤードが集まっている。
問い合わせ先/北海道空知総合振興局 空知ワイン室 TEL. 0126-20-0147

シャッター×シャッター

商店街の空き店舗のシャッターがキャンバスに!シャッター一枚に描かれたかわいい絵の作者は、北海道観光PRキャラクターキュンちゃんの生みの親でもある絵本作家のそらさん。絵の中に入り込んで記念撮影が撮れるというトリックもあり、誕生と同時にすぐに話題に。商店街は、滝川駅から歩いてすぐ。列車の待ち時間などを利用して、絵を探してみては?
滝川市出身の映画監督が、そらさんが絵を描くところからカメラを回した、ドキュメンタリー映画も制作されている。

※上記JRの時刻は、2017年3月4日以降のものです。変更になる場合もありますので、おでかけの際は事前にご確認ください。

PAGETOP
Copyright 2017
公益社団法人 北海道観光振興機構