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ピアソン記念館 (北海道遺産)

柏やハルニレなどの大木が茂るピアソン公園の中に建つ、白い下見板張りに鮮やかな緑の屋根と窓が映える瀟洒な洋館

ピアソン宣教師の伝道の拠点が、パワースポットとして人気!

1888(明治21)年に来日したピアソン宣教師夫妻は、北海道の南から北、都会から農村へと開拓者の心に忍耐と勇気と愛の灯をともしながら伝道を続けました。また、遊郭設置阻止など社会浄化運動の先頭に立つなど、矯風活動や慈善運動に尽力。夫妻の志高い生き方は、北見の創成期の精神文化形成に大きな役割を果たしました。その伝道の拠点であった私邸(ヴォーリズ氏設計)を修復し、ピアソン記念館として開館。庭は気に満ち、いい土地(イヤシロチ)といわれ、多くの人が訪れています。

  • ピアソン宣教師夫妻。40年間の本邦生活のうちの35年間を、北海道各地で開拓者の心に愛の灯をともしながら、伝道に費やしました
  • ピアソン記念館のリードオルガン。ピアソン夫妻が伝道活動の際に愛用していたもので、道内で最も歴史のある貴重なオルガン
  • ピアソン夫妻の40年間にわたる伝道活動の軌跡や、ピアソン邸の設計者ヴォーリズ氏 に関する資料などを展示しています

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所在地 北見市幸町7丁目4-28
お問い合わせ 0157-31-1215
定休日・営業時間 月曜、祝日の翌日(金・土曜日が祝日の場合、当日及び翌日も通常通り開館)、  9:30~16:30
料金 無料(英語・中国語・日本語音声案内あり)
アクセス方法 JR石北本線北見駅~徒歩15分
駐車場 あり 15台・無料
URL http://www.npo-pierson.org/
その他 ※ウイリアム・メレル・ヴォーリズ(1880~1964)アメリカ合衆国生まれ。 日本で数多くの西洋建築の設計を手懸けた人で、近江兄弟社の創立者の一人としてメンソレータム(現メンターム)を広く日本に普及させた実業家としても知られています。1941年(昭和16)年に日本に帰化してから、夫人の姓をとって一柳米来留(ひとつやなぎ めれる)と名乗りました。「米来留」とは米国より来りて留まるという洒落。
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