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旧笹浪家住宅

平成2年に笹浪家から町に寄贈され平成4年に国の重要文化財に指定されました。保存修理工事を終え平成15年から公開

建造は安政年間。ヒバを贅沢に使った旧家のニシン番屋

笹浪家は上ノ国で代々鰊(ニシン)漁などを営んできた旧家の一つで、この建物は五代目久右衛門が19世紀前期に建てたといわれるもの。笹浪家の古文書には安政4年(1857)に土台替え、翌年に屋根の葺替えを行ったとの記録が残されています。主屋の大部分にはヒバ材が使われ、屋根はヒバの割柾葺(わりまさぶき)で石が置かれています。北海道に現存する民家では最古に属し、日本海沿岸に残るニシン番屋の原型とも言われています。付随する米・文書蔵は上ノ国の歴史をたどるガイダンス施設として公開中です。

  • ヒバ材をふんだんに使った建物内。松前藩政時代には無断でヒバ材を家に用いると処罰されたそうです
  • 日本全国を巡り生涯に12万体の仏像を彫ったといわれる円空。上ノ国町には6体の円空仏が残されています

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所在地 上ノ国町上ノ国236
お問い合わせ 0139-55-2230(教育委員会文化財グル-プ) 0139-55-1165(旧笹浪家住宅(主屋)管理室)
定休日・営業時間 営業時間:10:00~16:00 定休日:月曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日 ※4月第4土曜~11月第2日曜まで開館
料金 入館料:大人300円、小中高生100円 ※団体20名以上で大人240円、小中高生80円
アクセス方法 JR木古内駅から函館バス「江差‐木古内線」乗車、上ノ国町へ。木古内から車で道道5号線経由約1時間。函館から車で約2時間
駐車場 あり 70台・無料
URL http://www.kaminokuni.jp/kankou/building_sasanami.html http://www.town.kaminokuni.lg.jp/hotnews/detail/00000385.html
その他 付属の米・文庫蔵では上ノ国市街地で発見された縄文時代~近世の出土物を展示。なかにはアイヌの大切な祭祀具イクパスイや弓、法力でニシンを呼び寄せたという大蔵鰊の伝説を思わせる祈祷具・鉾形代、北海道で唯一文字の判読できた木簡(木の荷札)、擦文時代の内耳土器(土鍋)など貴重な品々が公開されています。また、200年余り前に道南を旅した管江真澄の足跡をビデオでたどるコーナーもあります。
この記事が関連付けられているタグ: 自然・景観 松前・江差エリア
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