桜の里・松前
鰊の里・江差
松前&江差お土産ガイド
北海道に待ち焦がれた春を運んでくるのは、桜前線と春鰊(にしん)。
そこで、今回は北海道の桜の里として知られる道南の松前町と、鰊で栄えたまち、江差町に注目しました。二つのまちの見どころや体験メニュー、アクセス情報からお土産など、道南春探しの旅をより楽しくしてくれる情報を満載してお届けします。
松前町は、江戸時代に松前藩が設置されてから明治維新まで、350年以上も北海道の政治・文化の中心地として栄えた城下町。また、道内でいち早くお花見が楽しめる桜の里としても有名です。
春色に染まった城下町を訪ねて、歴史と伝統あふれる見どころを巡ってみませんか。
A.
函館空港、JR函館駅からレンタカーを利用し、国道228号を経由して約2時間〜2時間30分。
B.
JR函館駅から直通バスを利用して約3時間。
C.
JR函館駅から津軽海峡線に乗り、木古内駅で下車(約1時間)。木古内駅からバスに乗り継いで、1時間40分。
※
5月1日〜20日に開かれる「さくら祭」の期間中は、直通バスが増便。また、一般道は込み合うので、余裕を持ったスケジュールを立ててください。
松前城資料館
北海道で唯一、城下町の歴史を持つ松前。安政元年(1854)には、北方警備のために日本で最後の日本式城郭、福山城、通称、松前城が築城されました。
津軽海峡を一望する高台には昭和36年に当時の天守閣をモデルに復元した「松前城資料館」があり、松前藩の歴史に触れることができます。
松前藩屋敷
藩政時代の松前の姿を再現したテーマパーク。園内には、海の関所「沖の口奉行所」や「武家屋敷」「廻船問屋」「商家」「番屋」など、14棟の建物が造られ、江戸時代の街並みをリアルに再現しています。
郷土料理が味わえる料理店や、桜湯が人気の茶屋もあり、ゆっくりと城下町散歩が楽しめます。
光善寺
城下町として栄えた松前には、美しい庭や古木に彩られた古寺も多く点在。中でも、天正3年(1575)に建立された浄土宗の寺、光善寺には、19世紀半ばごろに造られた美しい庭園があり、松前一の古木といわれる「血脈桜」があります。
この桜の推定樹齢は280年以上。松前を代表する「南殿」という品種の桜は、この血脈桜を親木にして増やされました。
松前公園・桜見本園
松前城の北側にある「松前公園」には約250種、1万本の桜が植えられ、4月下旬から1ヵ月にわたって、色とりどりの桜が咲き乱れます。品種の多さと美しさで「日本のさくらの名所100選」にも選ばれています。
公園の一角には、松前を代表する130種の桜を保存する「桜見本園」も。様々な桜が咲き誇る園内は、さながら『生きた桜図鑑』です。
北の小京都寺町・史跡めぐり体験 with ガイドレディ
“北の小京都”とも呼ばれる松前の見どころを、ガイドレディの案内で巡ります。名所の歴史や由来を丁寧に説明してくれるので、1時間の散歩もあっという間。
※料金は500円、2日前までの予約が必要です。詳しくは、松前観光協会へお尋ねください。
松前藩主料理体験
松前藩主の婚礼に振る舞われた料理を再現。松前でしか味わえないお膳は、あっさりとしていて、とてもヘルシーです。当時の様子を思い浮かべつつ食べれば、味わいも格別。
※料金は2,000円。2日前までの予約が必要です。詳しくは、松前観光協会へお尋ねください。
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観光に関するお問い合わせは
松前町商工観光課 TEL(01398)2-2275
松前観光協会 TEL(01398)2-2726
までどうぞ。
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このほかにも、桜の開花情報、見どころ・グルメ情報がいっぱい!
詳しくは、
松前町公式サイト
でどうぞ。
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