北海道しむ 温泉

こころの芯からあたたまるほっこり癒される北の名湯

白金温泉 美瑛町

地底から沸いたプラチナと賞された、
雄大な展望と良質な泉質を誇る温泉地。

白樺林が広がる美しい風景の中にある白金温泉。昭和25年8月8日、数々の苦難の末にようやく噴出した温泉を見た当時の美瑛町長が「この湯は地底から沸いたプラチナ(白金)ともいうべき尊いもの」と語った言葉から名付けられました。神経痛、動脈硬化、皮膚病、便秘などに効果があり、特に神経痛への効能は有名で、昔から「杖忘れの湯」といわれるほど。最近では「やせる温泉」という噂が広まり、女性からの注目が高まっているそうです。ダイエット効果はさておき、雄大な美瑛の自然の中での湯浴みは心まで癒してくれることでしょう。

アクセス
  • 旭川空港からクルマで約40分
  • JR富良野駅からクルマで約50分
詳しくは
美瑛町観光協会

朝里川温泉 小樽市

小樽の奥座敷と呼ばれる温泉郷で、
心も体も癒されてみませんか。

小樽市街地からクルマで約20分の場所にある朝里川温泉は、山に囲まれた閑静な温泉郷です。その昔、鹿が湯浴みに集まってきたことから「鹿の踊り場」という別名があるほど自然が豊かで、近くにはスキー場もあることから、近年ではオールシーズン型のリゾートとして注目が高まってきています。また温泉郷全体として、訪れた人がリラックスして過ごせる「ゆらぎの里」を目指しています。四季折々に変化する景色を眺めながら、こんこんと湧く湯にゆったりと身を沈めれば、旅の疲れはもちろん、忙しい日常のストレスまでしっかりと癒されそうです。

アクセス
  • 新千歳空港からクルマで約1時間10分
  • JR小樽駅からクルマで約20分
詳しくは
朝里川温泉

湯の川温泉 函館市

藩主や幕末の志士も癒した歴史の湯。
アクセスやロケーションも人気です。

函館空港からクルマで約5分と、日本一空港から近い温泉街として知られる湯の川温泉。アクセスの良さと津軽海峡を望むロケーションが人気で、北海道の三大温泉郷のひとつに数えられています。古くは松前藩の藩主が病気を療養し、そして幕末には榎本武揚率いる旧幕府軍の傷病兵が治療のために訪れたと言われている歴史ある温泉で、大型ホテルが立ち並ぶ一方、今も残る老舗旅館が風情と情緒を彩っています。泉質は主にナトリウム・カルシウム塩化物泉で、スベスベした肌触りのお湯は体の芯からあたたまり、湯冷めしにくいと評判です。

アクセス
  • 函館空港からクルマで約10分
  • JR函館駅からクルマで約10分
詳しくは
函館湯の川温泉旅館協同組合

定山渓温泉 札幌市

150年以上の歴史を誇る一大温泉街。
山水画のような冬の風情も魅力的。

「札幌の湯の杜」と呼ばれる定山渓温泉。1866年に修行僧の美泉定山(みいずみじょうざん)によって開かれ、以来150年にわたって市民や観光客に親しまれている温泉郷です。札幌の中心部からクルマで1時間弱という至便なアクセスと、体の芯からあたたまると評判の泉質が魅力です。温泉街には、定山源泉公園など足湯を楽しめるスポットも多いので冬の散策もおすすめです。また、景勝地としても有名な定山渓の冬は、山と渓谷が雪に覆われる幽玄の世界に。札幌市内とは思えない、まるで山水画のような風情の中でのんびり楽しむ雪見風呂はいかがですか。

アクセス
  • 新千歳空港からクルマで約1時間30分
  • JR札幌駅からクルマで約50分
詳しくは
定山渓観光協会

丸駒温泉 千歳市

全国でも珍しい足元湧出湯の露天風呂で、
原始の大自然に抱かれる湯浴みを。

浴場と支笏湖を岩場で隔てただけの野趣あふれる露天風呂が有名な丸駒温泉は、大正4年創業の歴史ある温泉旅館。「日本秘湯を守る会」の会員であり、原生林に囲まれた宿には秘湯ムードが漂います。名物の露天風呂は、全国でも約20ヵ所しかないと言われている「足元湧出湯」。玉砂利が敷かれた足元から約50度の源泉が湧出し、支笏湖の水位に合わせて温泉の水位も変化します。創業当時から変わらぬ姿を保つ露天風呂から眺める、冬の支笏湖の美しさは格別。大自然に包まれる、ダイナミックな湯浴みのひとときを過ごすことができます。

アクセス
  • 新千歳空港からクルマで約1時間
  • JR千歳駅からクルマで約50分
詳しくは
丸駒温泉

十勝川温泉 音更町

世界的にも貴重な植物性のモール温泉。
冬こそありがたい「美人の湯」に入ろう。

温泉王国・北海道の中でも、十勝川温泉には世界的にも珍しい「モールの湯」が湧出しています。モールとは「湿原」を表すドイツ語で、湿原の植物が堆積してできる泥炭が変化した亜炭層を通して源泉が湧き出ているのです。薄い琥珀色のお湯には植物性の有機物がたっぷり含まれているので、肌を刺激しないしっとりした肌触りが特徴。 その上、天然の保湿成分が多く含まれており、湯上がりは肌がスベスベになることから「美人の湯」として知られています。まるで美容液に入浴しているようだと言われるモール温泉、お肌が乾燥しがちな冬にこそ訪れたいですね。

アクセス
  • とかち帯広空港からクルマで約40分
  • JR帯広駅からクルマで約20分
詳しくは
音更町十勝川温泉観光協会

ウトロ温泉 斜里町

流氷の海に沈む夕陽と湯浴みすれば、
お肌がしっとり、心もすっきり。

千島火山帯が走っている知床半島には、良質の温泉が多く湧き出ています。流氷見物で冷えた体をあたためるなら、斜里町のウトロ地区にある温泉街「ウトロ温泉」へ。知床半島の北側の観光拠点として、大小さまざまなホテル・民宿が点在する温泉街です。ナトリウム塩化泉の褐色のにごり湯は、しっとりとした肌になることから「美人の湯」として女性たちに人気です。流氷のオホーツク海を染めながら沈む夕日を眺めながらの湯浴みは、ウトロ温泉だけのスペシャルな体験。日常の疲れやストレスを忘れて、リフレッシュできることうけあいです。

アクセス
  • 女満別空港からクルマで約1時間50分
  • JR知床斜里駅からクルマで約50分
詳しくは
知床斜里町観光協会

川湯温泉 弟子屈町

もうもうと立ち込める硫黄の湯けむりに、
旅情がかきたてられる源泉かけ流し。

屈斜路湖と摩周湖の間に位置する「川湯温泉」は、日本でも珍しい「源泉100%かけ流し宣言」をしている温泉街です。今も白煙をあげる硫黄山を熱源とする湯量豊富な硫黄泉が川となって流れていることから、その名が付けられたそう。多くのホテルや旅館が建ち並ぶ温泉街に一歩足を踏み入れると、温泉ならではの硫黄の香りに包まれます。冬には湯の川から湯けむりが立ち込め、温泉情緒がさらに高まります。周辺に生息するエゾシカ、キタキツネといった野生動物や、屈斜路湖に飛来する白鳥との出合いも、川湯温泉のお楽しみのひとつです。

アクセス
  • 女満別空港からクルマで約1時間
  • 中標津空港からクルマで約1時間25分
  • JR川湯温泉駅からクルマで約5分
詳しくは
弟子屈なび

ニセコ温泉郷 倶知安町・ニセコ町・蘭越町

どこに入ろうか迷うほどの豊富な泉質。
湯めぐりを満喫するならニセコ温泉郷へ。

ニセコと言えば豊富な温泉も大きな魅力。「ニセコ温泉郷」は、ニセコ五色温泉郷、ニセコ昆布温泉郷、アンヌプリ温泉郷、東山温泉郷、ひらふ温泉郷、岩内温泉郷など、それぞれが特徴のある泉質を持つニセコエリアの温泉の総称です。いずれも湯量が豊富で、自然の恵みそのままの「源泉かけ流し」の温泉が多いのも高ポイント。多彩な湯めぐりが楽しめる、温泉ファンにうれしい温泉郷です。発行日から180日間有効の「ニセコ湯めぐりパス」を使えば、最大4回の入浴が可能。グループで共用もできるので、ぜひお得な湯めぐりを楽しんでみては。

アクセス
  • 新千歳空港からクルマで約2時間20分
  • JRニセコ駅からクルマで約10分
詳しくは
ニセコリゾート観光協会

層雲峡温泉 上川町

道北エリアを代表する温泉郷で、
ダイナミックな峡谷に抱かれる湯浴み。

大雪山連峰の北東部、切り立った大渓谷の中にある層雲峡温泉。ダイナミックな峡谷に沿って13軒のホテルや旅館が立ち並ぶ、道北エリアを代表する温泉地です。層雲峡温泉奥の紅葉台入口に湧く源泉は無色透明の単純泉で、リウマチ、糖尿病、高血圧などに効能があり、肌への刺激が少ないことから幅広い年代に愛されています。もともとは、石狩川沿いを通ってヒグマなどを追っていたアイヌの人々に知られていたと言われ、幕末の1857年に、和人として初めて大雪山系を探検した松田市太郎や松浦武四郎らによって発見されたという歴史のある温泉です。

アクセス
  • 旭川空港からクルマで約1時間30分
  • JR旭川駅からクルマで約1時間30分
詳しくは
層雲峡観光協会

登別温泉 登別市

温泉ファンなら一度は入りたい有名温泉郷。
一度来たらまた訪れたくなる魅力がいっぱい。

年間300万人以上が訪れる「登別温泉」は、北海道はもちろん日本を代表する人気温泉郷です。泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となった「地獄谷」は最大の源泉で、1日約10,000リットルも湧き出す温泉がホテルや旅館に給湯されています。豊富な泉質も登別温泉の大きな魅力で、ひとつの温泉地で多彩な湯めぐりが楽しめるのは世界的にも珍しいそう。メインの泉質の硫黄泉に身を沈めれば、思わず「いい湯だな」とつぶやいてみたくなります。温泉街や近隣には観光スポットも多いので、何度も訪れたくなること間違いなし!

アクセス
  • 新千歳空港からクルマで約1時間
  • JR登別駅からクルマで約10分
詳しくは
登別観光協会

湯ノ岱温泉 上ノ国町

床や壁を覆いつくす茶褐色の温泉成分は、
炭酸泉の泉質の素晴らしさを物語るもの。

清流・天の川沿いの静かな山間に位置する「湯ノ岱温泉(上ノ国町国民温泉保養センター)」は、週末には遠方から訪れる人々で賑わいます。珍しい炭酸泉の温泉で、入浴していると体中に細かい気泡が付き、体の芯からあたたまるのが実感できます。ここの名物は、沈殿して床や浴槽に堆積した「湯の華」。浴室の中が茶褐色に染まるほどの自然の造形に圧倒されます。浴場には、35℃・38℃・42℃と3種類の温度の浴槽と打たせ湯があり、好みの温度の湯につかったり、打たせ湯で体をほぐしたり、のんびりと入浴が楽しめます。

アクセス
  • 函館空港からクルマで約1時間50分
  • JR木古内駅からクルマで約30分
詳しくは
上ノ国町