空気がクリアに澄みわたる季節、
いまこそ行きたいプチ旅行のご案内。

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バラエティ豊かな
魅力を満喫
ドラマティック北海道

地平線が丸く見える場所から、
春の気配を探して。

ここにしかない雄大な眺めを見たあとは、
道東の小さな春を見つけに出かけましょう。

  • 深い森の中に静かに湧き続ける秘湯。
    ゆっくり過ごしたい人には最高の温泉郷。

    中標津町 養老牛温泉

    養老牛温泉は、標津川上流の深い森に囲まれた秘境の温泉郷。どれくらい秘境かというと、運が良ければ宿のすぐそばで絶滅危惧種のシマフクロウを見ることができるほど。2軒の温泉宿が営業しており、どちらの宿も渓流を活かしたつくりで、四季の大自然を眺めながら入る露天風呂が人気。あわただしい日常を離れて、ゆっくりくつろいで過ごすには最適の温泉です。ちなみに、アイヌ語の当て字「養老牛」にはいくつかの読み方がありましたが、2016年の開湯100年を機に「ようろうし」に統一されました。

  • 地球の「丸さ」と「大きさ」を実感しながら、
    視界330度の大パノラマに圧倒されてみよう。

    中標津町 開陽台

    中標津町の観光名所、標高270mの「開陽台」から見えるのは、視界330度の大パノラマ。世界最大の旅行クチコミサイトで、「行ってよかった!日本の展望スポットランキング2015」の第10位に選ばれました。展望館は10月末から4月下旬までクローズしていますが、屋上は常時開放されているため、一年を通じて圧巻の眺めが楽しめます。また、ここから見える根釧台地に広がる無数の格子模様は、幅180mに及ぶカラマツの防風林。「根釧台地の格子状防風林」として北海道遺産にも認定されています。

  • 希少な生ラム肩ロースをジンギスカンで。
    近海の新鮮なウニやイクラも人気です。

    中標津町 知床ジンギスカン そら-SORA-

    1頭の羊から700g~800gしかとれない、オーストラリア産生ラムの肩ロースをジンギスカンで味わえるお店。くさみのない柔らかい肉質と羅臼昆布を使った特製ダレで、羊肉が苦手という人でも箸が止まらないほどだそう。メニューに合わせて網焼きとジンギスカン鍋を使い分けて焼き上げるのもお店のこだわり。知床塩で味付けした「知床塩ジンギスカン」やジンギスカン専門店でも珍しい「ラムタン」、「鹿ジンギスカン」などのメニューに加え、元漁師の社長が厳選した新鮮なウニやイクラもおすすめ!

  • ガイドが案内するネイチャーツアーで、
    野付半島の豊かな自然に触れてみませんか。

    別海町 野付半島ネイチャーセンター

    中標津町の市街地からクルマで約45分の場所にある「野付半島ネイチャーセンター」は、野付半島観光の拠点。ラムサール条約登録湿地でもある野付半島に関する情報が豊富で、館内に常駐しているネイチャーガイドに質問することもできます。また、ガイドが野付半島のおすすめスポットを案内してくれるネイチャーツアーが行われています。ツアーコースは、季節や目的、所要時間に応じて多彩にラインナップ。3月から4月はオオハクチョウの飛来時期なので、バードウォッチングがおすすめです。

  • インスタ映えするかわいい焼きドーナツは、
    ケーキのようにふわふわで美味しい!

    中標津町 シレトコファクトリー

    中標津町にあるスイーツ工房「シレトコファクトリー」。自社養蜂はちみつやしぼりたての中標津牛乳を使用した生キャラメルやジェラートなどのラインナップの中で、一番人気はなんと言ってもドーナツです。キャラクターの「クマゴロン」がドーナツの穴から顔をのぞかせる「シレトコドーナツ」は、素材の味わいを損なわずに焼き上げたヘルシーな焼きドーナツ。どこか懐かしい味と、ケーキのようにふわふわの食感が特徴で、見た目も味も楽しめるスイーツとしてSNSなどでも話題を呼んでいます。