空気がクリアに澄みわたる季節、
いまこそ行きたいプチ旅行のご案内。

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キラキラ輝く
冬の魔法にかけられて
ロマンティック北海道

まばゆい光に包まれた、
札幌の街をもっと楽しむコツ。

「日本新三大夜景都市」に選ばれた札幌を、心ゆくまで満喫するならこの季節がおすすめ。

  • 伝説が残る「かっぱ」がマスコット。
    ポカポカした湯上がりで温泉街の散策を。

    札幌市 定山渓温泉

    今から150年以上前の1866年に、修験僧の美泉定山(みいずみじょうざん)によって開かれた歴史の湯。無色透明で塩辛い「ナトリウム塩化物泉(中性低張性高温泉)」は、汗の蒸発を防いで体の芯からあたためてくれるのが特徴。泉源が56カ所もあり、湧出量は毎分8600リットル、湧出温度も60~80度と、量・質ともに恵まれています。湯けむりの温泉街を散策していると、あちこちで個性的なかっぱの像を目にします。定山渓温泉には「かっぱ伝説」があり、かっぱは定山渓のマスコットになっているのです。

  • 日本初のイルミネーションイベントが、
    日本新三大夜景都市を美しく彩ります。

    札幌市 さっぽろホワイトイルミネーション

    1981年、日本で最初のイルミネーションとして始まった「さっぽろホワイトイルミネーション」は、冬の札幌を代表する一大イベントです。メインとなる大通会場では大小さまざまなシンボルオブジェが輝き、札幌駅前通会場と南一条通会場では立木の電球装飾が美しくきらめきます。今年度からは、大通公園2丁目で行なわれている「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」がさっぽろホワイトイルミネーションに仲間入り。「日本新三大夜景都市」にも選ばれた札幌の夜が、ますます盛り上がります!

  • 淡麗な「千歳鶴」の味わいによく合う料理。
    蔵元直営店で札幌の地酒に酔いしれる夜を。

    札幌市 札幌の地酒 千歳鶴 蔵元直営 吉翔

    札幌の地で創業140年を超える蔵元「日本清酒株式会社」が、看板銘柄の大吟醸「吉翔」を冠した直営の居酒屋。地下150メートルからくみ上げた豊平川の伏流水を使って仕込まれる、札幌の地酒「千歳鶴」の多彩な銘柄を味わうことができます。バリエーション豊かな自家製の燻製をはじめ、和洋のエッセンスを融合させた創作料理は、淡麗なお酒の美味しさをひきたてるメニューばかり。日本酒をたっぷり使った人気料理「吉翔日本酒鍋」を食べれば、冬でも体はポカポカになることうけあいです。

  • シミュレーターで競技の興奮を味わえば、
    気分はすっかりオリンピック選手!

    札幌市 札幌オリンピックミュージアム

    1972年に開催された冬季オリンピック札幌大会で、90m級(現在のラージヒル)ジャンプの会場になった大倉山ジャンプ競技場の麓にあるミュージアム。札幌オリンピックに関する貴重な資料をはじめ、歴代冬季オリンピックで活躍した選手の用具や各大会のメダル・写真などが展示されているほか、シミュレーターを使った「体感・体験コーナー」が人気です。ジャンプの踏み切りやボブスレーの滑走、クロスカントリーのレースなど、迫力のウィンタースポーツ体験でオリンピアン気分を味わってみませんか。

  • 自然素材で時間をかけてつくった石鹸が、
    本当に贅沢なバスタイムを演出してくれる。

    札幌市 SAVON de SIESTA

    肌への優しさと誰もが安心して使えることを一番に考えた、自然素材100%の手作り石鹸。加熱をせず、化学反応の熱のみで1カ月以上じっくりと熟成する「コールドプロセス製法」でつくられる石鹸は、保湿成分のグリセリンを残したまま、天然素材の風合いを生かした仕上がりに。保湿性に優れ、洗い上がりの肌がしっとりと潤うのが特徴です。札幌市内や道内の雑貨店などでも購入可能ですが、製品づくりの様子が見られる工房を併設した、直営店の「シエスタラボ」を訪れてみることをオススメします。