GoodDay北海道 » これぞ!HOKKAIDO » 【冬の絶景】湖面に咲く冬の絶景“フロストフラワー”
これぞ!
HOKKAIDO

【冬の絶景】湖面に咲く冬の絶景“フロストフラワー”

厳冬期にしか見ることができない“フロストフラワー”。奇跡の花はいったいどのように誕生するのでしょうか。

厳冬期にしか見られない奇跡の花

 

青い湖面に広がる、ガラス細工のようなフロストフラワーの花畑。

青と白のコントラストが織りなす、自然が生み出す希少な絶景です。

 

「厳冬期にしか咲かない花」と言われるフロストフラワーは「霜の花」とも言われ、薄氷の上に水蒸気が凍った結晶が付き、羽のような氷の結晶がバラのように幾重にも折り重なった、まるで花のように見える美しい自然現象。

 

厳冬期にしか見ることができないこの光景、いったいどのように誕生するのでしょうか。

フロストフラワーが咲く条件は最低3つ。

 

ガラス細工よりも繊細で、純粋無垢な美しさの自然が生み出したアート“フロストフラワー”。

この不思議な白い花は、ある一定の条件の条件をクリアしなければ生まれません。

 

フロストフラワーが咲く条件は最低3つ。

 

①結氷した湖面に雪が積もっていないこと

②気温マイナス15度以下の極寒であること

③ほぼ無風であること

 

この花は息を吹きかけただけで一瞬で溶けてしまうほど壊れやすい花。

フロストフラワーは気温が高くなると溶けてしまうため、見られるのは朝限定の短い時間帯。

無風という条件もこの壊れやすさが理由ですが、雪と、気温と、風の3つが揃った時に咲く奇跡の花。

その儚さがフロストフラワーの美しさを際立だせているのかもしれませんね。

奇跡の花“フロストフラワー”に高い確率で出会える場所・阿寒湖

 

3つともクリアしないとみられないのでは、めったに見られない現象では?と思われがちですが、実は、そんな瞬間に高い確率で出会える場所が北海道にあるのです。

 

それは、阿寒湖。

 

阿寒湖は地形や気候条件が重なり、通常12月・1月にしか見られないフロストフラワーが3月上旬まで見られるベストスポット。

この奇跡の花をぜひ見てみたいという人は、12月~3月の厳冬期に阿寒に宿泊し、フロストフラワーの発生率が高い場所へとガイドが連れて行ってくれるガイド付きツアーに申し込むのがおすすめです。

 

朝、結氷した湖面が一夜にして白い花畑に変わる幻想的な世界をこの冬体験してみませんか。

冬道も安心!!阿寒湖へは空港連絡バスやひがし北海道エクスプレスバスの利用が便利!

 

雪が積もり、道路が凍るこの時期。

「フロストフラワーは見てみたいけれど、冬の北海道は移動が心配・・・。」という方も多いのでは?

 

阿寒湖へは、釧路空港から出ている空港連絡バス(阿寒バス)や流氷や冬ならではの絶景が広がるひがし北海道の旅を便利にする季節限定バス「ひがし北海道エクスプレスバス」の利用がおすすめです。

 

■釧路空港連絡バス(阿寒バス)

釧路空港から阿寒湖へはバスで約1時間15分。

 

阿寒エアポートライナー:1日2往復(3月1日~17日は1往復、3月18日~31日は運休)

定期バス阿寒線:1日3往復(7月~10月は4往復)

 

空港連絡バスについて詳しくはこちら

 

■ひがし北海道エクスプレスバス

運行期間:2019年1月26日~3月10日

乗車予約:乗車日の2日前15:00までに予約(オンライン予約可能)

 

ひがし北海道エクスプレスバスについて詳しくはこちら

このスポットに行ってみたい!
と思ったら星をつけて「評価する」をクリック!

この記事が関連付けられているタグ: 人気 旬(今だけ) 自然・景観 釧路・阿寒湖・摩周湖・根室エリア たんちょう釧路空港 自然を満喫したい 絶景・ビュースポットに行きたい 体験・アウトドアを楽しむ
PAGETOP