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これぞ!
HOKKAIDO

言葉にできない、極上天然プラネタリウム

想像を超える圧倒的な何かを見たとき、言葉を失うあの感覚。北海道にあるそんな極上プレイス、満天の星空をご紹介します。

まずは。

まずはこの写真をご覧ください。

「大自然が創り出す〜」、いや、「神秘の〜」、いや違う。

ライターにとっての大問題、「しっくりくる言葉が思いつかない」現象の発生です。

なぜか当たり前のことを本気で言ってしまう現象

我々人間は、その想像以上のものを目にしたとき、思考回路がフリーズし、ありきたり、一般的な言葉でしか表現できないことがあります。「言葉を失う」状態に陥ったのち、「なぜか当たり前のことを本気で言ってしまう」現象が起こります。これはどれだけ頭が良くても、すごい人でも、例えば広辞苑を作り上げた金田一先生だってきっとそうです、そのはずです。
 
それでは幾つか例を見てみましょう。
 
(1)松尾芭蕉のこの一句。
 
「松島や ああ松島や 松島や」
 
松島しか言ってません。江戸時代のかの有名な松尾芭蕉でさえ、松島の美しさの前には言葉が出なかったのです。
 
(2)ガガーリンの例。
 
「The earth was bluish.(地球は、青かった。)」
 
地球=青ということしか表現できていません。とても頭がいい宇宙飛行士でさえも、earthはblueだったぜ、としか言えていないのです。 

ではこの写真、みなさんならなんと表現するでしょうか。僭越ながら表現を2つばかり。
 
「ああ星よ ああああ星よ ああ星よ」
「Stars were shining.(星は、輝いていた。)」 

満天の星の丘

ではこの景色、どこで見れるのか、そろそろ気になりますよね。長々とすいません。
 
こちら、北海道は士別にあります、「満天の星の丘」で見ることができるのです。道東の標津ではなく、道央のサムライ「士別」でございます。士別までみんなでわいわいドライブして、有名なサフォーク羊のジンギスカンを堪能。夜は2人でこっそり抜け出して、満天の星の丘で星を見る。完璧です。
 
ただ1点注意がございます。
士別の夜、夏でも寒いです。お出かけの際は上着をお忘れなく。 
 
また、この満天の星空。お手持ちのスマートフォンでは撮れない可能性が高いですので、写真に収めたい!という方はぜひ本格的なカメラをご持参ください。もちろん、上着も。

圧倒的な満天の星空、あなたならどう表現しますか?

 

満天の星の丘

北海道士別市西士別町学田

http://www.city.shibetsu.lg.jp/www/contents/1462866288960/index.html

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