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キュン旅北海道

18-19年冬号

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各地で氷点下を記録し、世界でも有数のパウダースノーが降り積もる北海道の冬。そんな極寒の環境だからこそ楽しめるのがウィンタースポーツ。今回は、冬のスポーツにスポットを当ててみました。

同じ北海道でもこんなにちがう!

―――冬の北海道といえば、ウィンタースポーツ。みなさんはどんなスポーツをしていますか?

佐藤:これはまさに北海道の醍醐味だよね。逆に道外の人は冬にどんなスポーツやってるのって思うよ。

:だね! 旭岳にヘリコプターで降りて新雪をスノボで滑ったことあるけど、あれは最高だったなぁ。

桐原:それはかなりの上級者! 道民はみんなスキーもスノボも上手くて羨ましいなぁ。

佐藤:いやいや、これだけは声を大にして言う。道民みんな、スキー上手いと思うなよ!

桐原:え? そうなんですか?

佐藤:道南は雪が少ないから、スキー学習がない地域も多いんだよね。僕も小さい頃はスキーって、あんまりやったことなかったし、30歳過ぎてからスノボの楽しさに目覚めたスロースターターなんです。

山田:帯広は冬の体育はスキーじゃなくてスケートでしたよ。太平洋側の地域はスケートの学校が多いと思います。

:同じ北海道でも地域で差があるんだね。北見の方だと、カーリングも盛り上がってるしね。

佐藤:下川町はスキージャンプの選手がたくさん育っていたり。

桐原:各地で特色のあるウィンタースポーツが根付いているってすごいなぁ。

山田:冬季オリンピックは、北海道出身者が多いので夏以上に盛り上がるっていうのもあるあるネタかも。

桐原:冬じゃないんだけど、スポーツ関連でいえば、小学校の運動会が6月ってのにもびっくりしたな。関東だと10月なんだよね。

佐藤:まだクラスが馴染む前にやっちゃうっていうね。(笑)

山田:帯広は中学校も運動会ありますよ。ちゃんと親も来てお弁当食べてました。

:記録会とかじゃなくて? 難しい年頃だけど、みんないい子に育ちそう!


北海道で育っていたら当たり前になっていることって、けっこうありますよね。でもそれってもしかして北海道だけの常識なのかも! 方言や地名、道民ならではの風習についてイケメンたちが雑学ネタを紹介します。

これって北海道だけ? 今すぐ使いたくなる方言

:道民って、あんまり言葉が訛ってる感覚ってないよね?

桐原:そうかも。もう慣れちゃったけど、移住してきてまもない頃は「ゴミ投げて」に戸惑ったりしてたな。(笑)それと、「ゴミステーション」もあんまり聞いたことがなかった。普通、「ゴミ捨て場」じゃない?

佐藤:たしかに! ステーションって巨大な施設って感じがするわ。ただの置き場なだけなのに。(笑)

山田:「バクる」も言うよね。小さい頃、よく友達とバクリっこしたなぁ。

佐藤:「うるかす」とか「おささる」はもう他の言葉に置き換えられないくらいに馴染んじゃってるし。

:カーリング女子の影響で「そだね」が方言だってことも知ったわ。そんなの使ってないって思ってたけど、気づいたらよく使ってるんだよね。




これってなんて読む? 素人にはわからない難解地名

佐藤:地名も難解な読み方が多いよね。よく挙げられるのは「 長万部(おしゃまんべ) (▼)」とか「倶知安(くっちゃん)」だけど、他に知ってる?

桐原:道北だと「 和寒(わっさむ) (▼)」とか「音威子府(おといねっぷ)」ってあるね。

:「占冠(しむかっぷ)」とか「 新冠(にいかっぷ) (▼)」「 納沙布(のさっぷ) (▼)」みたいに「ぷ」って多用してて可愛い的なね。

桐原:「ぷ」だけじゃなくて「ペッ」とか「ナイ」ってのもいっぱいあって不思議。

佐藤:北海道の市町村名の8割くらいがアイヌ語に由来してるらしいよ。

:ちなみに「ペッ」は川、「ナイ」は沢って意味ね。「ぷ」に関しては、地名によって意味合いが違うみたい。

山田:十勝には「チョマトー」っていう地名もあります。

佐藤:それも可愛いね。どんな漢字なの?

山田:「血妖魔沼」です。

佐藤:漢字は怖いね。(苦笑)

:由仁町には「ヤリキレナイ川」っていう川もあるよね。

桐原:あぁ、なんかせつない。いろんな思いが去来してそう。

:地名が読めなくて、カーナビの入れ方がわからないってことたまにある。(笑)




これも実は北海道だけ? 冬によく見るあの風景

山田:風習的なことも独特なのがありますよね。僕は「冬にアイス」、よく食べますね。あったかい部屋で食べるアイス最高なんですよね。

桐原:ストーブの「微少」って機能も北海道で初めて見たな。

佐藤:あれって寒冷地限定仕様だったの? それはびっくり!

山田:道北や道東は、夜でもストーブを消さないのが常識ですからね。微少がないと生きていけない。(笑)

:だよね。車の中に飲みかけのペットボトルを1日放置してたら、ガッチガチに凍っちゃうもんね。

桐原:東川だと魔法ビンなのに凍ってました。(笑)


イケメン達のオススメ!エリア情報

道央

新冠の人気アクティビティ
「乗馬体験」

新冠は名馬の産地。初めての方でも安心して乗馬体験ができます。冬は雪景色を楽しむトレッキングコースも。
●にいかっぷホロシリ乗馬クラブ
〒059-2412 北海道新冠郡新冠町節婦町71−11
【電話】0146-47-3351 【営業時間】9:00~17:00

道北

越冬キャベツと寒い冬を楽しむ
「わっさむ極寒フェスティバル」

和寒町は、雪の中でキャベツを保存する「越冬キャベツ」が特産品。
「わっさむ極寒フェスティバル」は、甘〜い越冬キャベツやジンギスカンを寒さとともに味わえるイベント。
越冬キャベツの販売はもちろん、スノーラフティングなど遊びも充実! 冬の道北を丸ごと楽しめます。

道東

納沙布岬

根室駅から車で約30分のところに位置している岬。日本で一番早く朝日を見ることができるスポットです。毎年、元日には北海道本土で一番早い初日の出を見ようと、全国からたくさんの観光客が訪れます。
●納沙布岬
北海道根室市納沙布
【日の出】夏…午前3~4時頃  冬…午前6~7時頃
【お問い合わせ】 0153- 24-3104 (根室市観光協会)

道南

長万部の名物グルメ
「かにめし」

現在では、全国のかにの産地で、かにめしが売られるようになりましたが、その元祖は長万部町の「かなやのかにめし」だといわれています。
●かなや本店
〒049-3521 北海道山越郡長万部町字長万部40番地の2
【電話】01377-2-2007 【営業時間】 8:00〜16:30
※かにめしの完売をもって、営業終了時間前に閉店させていただく場合がございますので予めご了承ください。

今回の撮影場所
「ビヤケラー札幌開拓使」

札幌市中心部からほど近くの商業施設「サッポロファクトリー」にある、歴史的なレンガ造りのトンネル型ビヤホール!
限定の地ビールをはじめとした10種類の生ビールを楽しむことができます。和・洋・中とバラエティーに富んだメニューは、どれもがビールとの相性バツグン。北海道名物のジンギスカンも楽しめます。
●ビヤケラー札幌開拓使
〒060-0032  北海道札幌市中央区北二条東4 
サッポロファクトリー内レンガ館1F
【電話】 011-207-5555 
【営業時間】 11:00~22:00(L.O.21:30) 
【定休日】不定休

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