冬こそ!北海道 ― GoodDay 北海道 X るるぶ

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雪と氷が作る 自然の絶景

厳しい寒さと白い雪が生み出す、
神々しい冬の絶景をピックアップ。
広い大地が純白の雪に覆われた風景や、
幻想的な自然現象が見られるのは、
冬の北海道だからこそ。

びほろとうげ

美幌峠

雲海が発生しやすいのは、湿度が高く
無風の日の夜明け~早朝にかけて

屈斜路湖を見下ろす
大パノラマ

美幌町と弟子屈町を結ぶ国道243号の中間にある峠。標高525mの頂上付近にある展望台からは屈斜路湖や知床連山が一望できる。気象条件が合えば、雄大な雲海や満天の星空を見ることも!

無数の星がまたたく澄んだ冬の空は感動モノ!

無数の星がまたたく澄んだ冬の空は感動モノ!

オススメの時期:通年
電話:0152-73-1111
(美幌町役場商工観光グループ)
住所:美幌町古梅
交通:美幌駅から車で約25分
駐車場:約120台

びえいのおか

美瑛の丘

丘陵と十勝岳連峰をこれほど
見渡せるのは、冬ならでは!

息を飲むほど美しい
白銀の丘へ

夏はさまざまな作物の畑がパッチワークのように連なる美瑛の丘が、冬は見渡す限りの銀世界に。ケンとメリーの木や新栄の丘など雪化粧の名所を巡ってみよう。

雪原が赤く染まる夕暮れ時も、絵画のような美しさ

雪原が赤く染まる夕暮れ時も、絵画のような美しさ

オススメの時期:12~3月
電話:0166-92-4378(美瑛町観光協会)
住所:美瑛町美馬牛新栄ほか
交通:美瑛駅から車で5~15分
※畑には絶対に入らず公道から観賞すること。
各スポットとも冬期は駐車場利用不可

しろがねあおいいけ

白銀 青い池

青い湖面が、寒さが厳しくなるにつれ
氷で閉ざされていく

青く輝く池が
冬はいっそう神秘的に!

池が不思議な色合いに輝き、冬の景色も幻想的と評判。立ち枯れたカラマツと氷結した湖面が、神秘的な雰囲気を漂わせる。冬期はライトアップも実施。

ライトアップされると、カラマツが闇の中に浮かび上がる

ライトアップされると、カラマツが闇の中に浮かび上がる

オススメの時期:11~3月
電話:0166-94-3355(道の駅 びえい「白金ビルケ」)
住所:美瑛町白金
交通:美瑛駅から車で25分
時間:ライトアップ17~21時(日没時間により変動あり)
駐車場:100台

冬にだけ現れる神秘のアート

冬の間、限られた条件下でしか見られない
奇跡の自然現象。
発生率が低く、運よく見られたら、
芸術的な美しさにきっと感動するはず!

  • 四角い太陽

    水平線上に現れる四角い光

    冬の早朝に稀に起こる現象。空気と海水の温度差で、光が屈折して起こる蜃気楼の一種だ。野付半島周辺や道の駅おだいとうがポイントで、晴れた日の翌早朝や厳冬期の朝が狙い目。

    真冬には流氷が覆うオホーツク海とのコラボが見られる

    真冬には流氷が覆うオホーツク海とのコラボが見られる

    オススメの時期:10~3月
    電話:0153-75-2111(別海町観光協会)
    住所:別海町尾岱沼ほか
    交通:根室中標津空港から車で約40分
    駐車場:約50台(道の駅おだいとう)

  • フロストフラワー

    湖上に咲くはかない「霜の花」

    氷結した湖上に水蒸気が付着して結晶を作り、それが発達して花のような形になる。気温-15℃前後、無風の早朝など諸条件が重ならなければ見られない、希少な現象だ。

    出合える確率は低いので、見られたらかなりラッキー!

    出合える確率は低いので、見られたらかなりラッキー!

    オススメの時期:1月中旬~2月中旬
    電話:0154-67-3200(阿寒観光協会まちづくり推進機構)
    住所:釧路市阿寒町阿寒湖温泉
    交通:阿寒湖バスセンターから徒歩8分

  • ダイヤモンドダスト

    大気が凍り付く冬のアート

    ダイヤモンドダストは、空気中の水蒸気が凍ることで太陽光を反射し、キラキラと輝く自然現象。道北の名寄市では、ダイヤモンドダストが柱状になるサンピラー現象が見られる。

    -20℃まで冷え込んだ、風がない明け方が出合えるチャンス

    -20℃まで冷え込んだ、風がない明け方が出合えるチャンス

    オススメの時期:1~2月
    電話:01654-9-6711(なよろ観光まちづくり協会)
    住所:名寄市日進名寄ピヤシリスキー場ほか
    交通:名寄駅から車で約20分

  • ジュエリーアイス

    冬の海岸に打ち上がる”氷の宝石“

    十勝川から流れ出た氷塊が波にもまれて海岸に打ち上げられ、まるで宝石のように輝く。刻一刻と変わる色合いは、感動的な美しさ。条件が揃えば、浜を埋め尽くす絶景が楽しめる。

    太陽光の加減で、刻一刻と変わっていく色合いも注目

    太陽光の加減で、刻一刻と変わっていく色合いも注目

    オススメの時期:1月中旬~2月下旬
    電話:015-578-7202(豊頃町商工観光課)
    住所:豊頃町大津海岸の十勝川河口付近
    交通:帯広市中心部から車で約1時間

純白の雪が彩る 冬の街へ

冬の北海道の街並みは、
建物や街路に真っ白な雪が降り積もり、
雪国情緒たっぷり。
白銀に彩られたロマンチックな街角で、
冬ならではのステキな景色を探してみよう。

39 だいさんじゅうきゅうかいさっぽろほわいといるみねしょん

雪&電飾で
街がムード満点に!

雪化粧の街並みをイルミネーションが彩る冬の人気イベント。駅前通や南1条通の街路樹などにイルミネーションが施され、雪の街を華やかに彩る。大通公園には電飾のオブジェも登場。

開催期間:2019年11月22日~2020年3月15日
(大通会場は~12月25日、駅前通会場は~2月11日)
電話:011-281-6400(同実行委員会)
会場:札幌市中央区大通西1~6、札幌駅前通、
南1条通の西1~3ほか
交通:地下鉄大通駅8番出口などからすぐ
時間:16時30分~22時
(12月23~25日は~24時)
※時間未定
※今年の開催内容・時間はすべて未定。
大幅に変更となる場合もありますので、事前にご確認ください。

  • はこだてイルミネーション

    光に包まれた坂道を散策

    雪に包まれた街並みをファンタジックに彩る、函館の冬の風物詩。函館港を見下ろす八幡坂や二十間坂など、元町地区の坂道が約16万個のイルミネーションで輝く。

    はこだてイルミネーション

    開催期間:2019年11月30日~2020年2月末日(予定)
    電話:0138-27-3535(はこだて冬フェスティバル実行委員会)
    会場:八幡坂、二十間坂ほか(予定)
    交通:電停末広町から徒歩7分など
    点灯時間 日没~22時(予定)

  • 小樽運河

    情感たっぷりの雪の運河へ

    運河沿いに立つ大正末~昭和初期築の古い倉庫や散策路に雪が積もり、夏とはまた違う美しさに。日没後にはガス灯に明かりが灯り、いっそうノスタルジックな雰囲気に包まれる。

    小樽運河

    オススメの時期:12月~3月下旬
    電話:0134-32-4111(小樽市観光振興室)
    住所:小樽市港町
    交通:小樽駅から徒歩10分

防寒と動きやすさがポイント 冬旅の服装

冬の北海道旅では、服装はとても重要。
アウターもインナーも防寒性重視で選ぼう。
ただ建物内や交通機関は暖房が強めのところもあるので、
汗をかいたり体が冷えたりと温度調節が難しい場合も。
脱ぎ着が楽な、暖かくて軽い服を重ね着するのがオススメだ。

STYLE 01 雪まつり&アクティビティスタイル

雪まつり&アクティビティスタイル
  • Gloves

    雪を触るなら、防水素材のアウトドア系手袋がおすすめ

  • Muffler

    厚めのマフラーやネックウォーマーで、首まわりからの冷気をガード

  • Outer

    アウターも生地がしっかりとしたアウトドア系ブランドの冬物を。フード付きがベター

  • Boots

    ブーツは雪の中でもガシガシ歩けるよう、防寒&防水性を最重視して選ぼう

STYLE 02 街歩きスタイル

街歩きスタイル
  • Outer

    アウターは腰まで隠れる長めのもので、腰回りもしっかり防寒

  • Gloves

    街歩きでも手袋は必要。薄手でも、裏地があるものなど防寒性の高いものを

  • Shoes

    街中でもヒールの高い靴はNG。溶けた雪で濡れるので、防寒スプレーをかけておこう

  • Bag

    転んだときなどに備えて両手は空けておきたいので、バックは手持ちではなくショルダーバックやリュックが◎

詳細は『るるぶ情報版 冬の北海道’20』
をチェック!

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冬の北海道には、さっぽろ雪まつりをはじめ、函館の夜景、小樽のイルミネーション、自然のアートなど、冬にしか出会えない美しさがあります。服装、雪道の歩き方なども掲載しているので、初めての方でも安心です。

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