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北海道の桜は、色鮮やか!春に旅したい!北海道の桜おすすめスポット 

日差しがあたたかくなる4月下旬頃から北海道では桜が咲き、花のシーズンを迎えます。 春の北海道ならではの桜の絶景を訪れてみませんか。

1 北海道の桜は「色鮮やかさ」にも注目してみて

北海道は、実は、全国の桜愛好家からも注目の桜スポットです。

日本の桜の8割を占める『ソメイヨシノ』をはじめ、北海道全域に咲く北海道を代表する桜『エゾヤマザクラ』、日本で最も開花が遅い桜『チシマザクラ』など、広い北海道では多くの桜を見ることができるんです。

 

桜の花は、一般的に淡いピンク色をイメージしますが、実は、北海道の桜は色が濃くて鮮やかな印象といわれることが多くあります。

それは、北海道にエゾヤマザクラが多く植えられていること、厳しい寒さのおかげでそのエゾヤマザクラの色が本州よりも色が濃いからと言われています。

北海道で桜を楽しむときは、ぜひ、桜の色にも注目してみてくださいね。

そして、北海道で忘れてはいけないもうひとつの春の花がもう1つ。

それは、ピンクや白などカラフルな絨毯を敷き詰めたような一面に広がる芝桜。

辺り一面を華やかな世界へ変える色鮮やかな芝桜の大パノラマの景色はまさに絶景です。

2 北海道の桜や芝桜が咲くのはいつ?

雪が降る北海道では、本州と比べると桜が咲く時期が少し遅く、日本を北上する桜前線は4月下旬頃に道南の函館、松前に到着し、道内で桜が咲き始めます。

5月上旬から中旬に札幌近郊、5月中旬には道東エリアで桜を楽しむことができます。

また、芝桜は5月中旬頃から6月中旬頃が見ごろ。あたり一面に広がるピンク色の芝桜景色を楽しむことができます。

3.北海道のおすすめ桜スポット 3選

■星型の桜に感動!「五稜郭公園」

見ごろ:4月下旬~5月上旬

 

国の特別史跡に指定されている五稜郭は日本初のヨーロッパの築城方要塞で、星型の城郭がとても印象的な桜スポット。

特に、城郭に沿って約1600本のソメイヨシノが咲き乱れる4月下旬~5月上旬に見ごろを迎え、お堀の水面に映りこむ桜やシーズン終盤に堀の水面を埋め尽くす花びらも風流です。

 

公園内でゆっくりと花見を楽しんだら、ぜひ、五稜郭タワーからも桜を楽しんでみて。

五稜郭全体を見渡せる高さ約90mの五稜郭タワーの展望台は、360度ガラス張り。お堀を埋め尽くす桜が五稜郭の星型を浮かび上がらせる眺望は、息を飲む美しさです。

ピンク色に輝く星型の桜に感動すること間違いなしです。

【住所】函館市五稜郭町44

【アクセス】JR函館駅から市電「函館駅前」~「五稜郭公園前」下車、徒歩で約15分

 

https://www.hakodate.travel/en/

■圧巻の桜景色!約250種 約10,000本の桜が咲き誇る 「松前公園」

見ごろ:4月下旬~5月中旬

 

早咲き・中咲き・遅咲きと「時差開花」する桜の競演、津軽海峡を眺めながら見る桜はまさに圧巻。

松前城や寺町など江戸時代の雰囲気が残る日本最北の城下町・松前町は、4月下旬から5月下旬まで約1ヵ月間にわたって桜が咲き誇る桜の名所。

松前で見られる桜の種類は、艶やかな桜や松前で生まれた新種など約250種類、約10,000本。これは、松前の桜は昔、松前城下で財力を誇った商人や京の都から嫁入りした藩主の奥方達がふるさとを偲んで植えたり、侍が参勤交代の際に江戸から持ち帰ったのが始まりとも言われているんです。

特に、松前城がある松前公園には、松前の桜を代表する品種の南殿(なでん)をはじめとしたが約8,000本の桜があり、城と桜という風情ある景観を楽しめるのも、北海道ではここだけ。松前三大桜と呼ばれる、1本の根元からソメイヨシノと南殿の2種類の桜が咲く「夫婦桜(めおとざくら)」、推定樹齢300年以上の古木「血脈桜(けちみゃくざくら)」、松前で1番古い寺院・龍雲院の境内に佇む「蝦夷霞桜(えぞかすみざくら)」は必見だ。

【住所】松前郡松前町字松城

【アクセス】函館からバス(函館バス)で松前まで約3時間20分

 

http://www.asobube.com/

■札幌中心部から約20分。札幌の桜スポットといえばここ!「円山公園」

見ごろ:5月上旬~5月中旬

 

円山原始林の北側に位置する自然豊かな円山公園。

隣接する北海道神宮境内とともに、古くから札幌の桜の名所として市民に親しまれたくさんの人が花見に訪れる人気の桜スポットです。

桜の時期になると、公園内での火気の利用も期間限定で可能になるので、この時期には桜の木の下で北海道の郷土料理・ジンギスカンを楽しむ北海道らしい花見を楽しむ人がたくさん!

 

そして、円山公園の隣には、円山動物園も。春は動物の赤ちゃんが生まれるベビーラッシュの季節。

かわいらしい動物の赤ちゃんと桜が楽しめる小さなお子様も大人も楽しめる家族みんなが楽しい桜スポットです!

【住所】札幌市中央区宮ヶ丘

【アクセス】地下鉄東西線「円山公園駅」下車。徒歩で約5分。

http://maruyamapark.jp/

 

 

 

4.おすすめ芝桜スポット 3選

■日本最大級の芝桜群生地 「芝ざくら滝上公園」

見ごろ:5月中旬~6月上旬

 

日本最大級の10ヘクタールの大群落海道滝上市の小高い丘にある「芝ざくら滝上公園 」。

山の傾斜地一面に咲き誇る芝桜は圧巻!約1ヶ月間咲き続けるこの花は、色の鮮やかさばかりでなく、周囲を甘い香りに包みこみ、町中が甘い香りに包まれる。

また、例年5月上旬~6月上旬に「たきのうえ芝ざくらまつり」が開催され、イベント期間中は、ヘリコプターによる遊覧飛行も楽しめ、パノラマと芝ざくらのコントラストを空から眺めるのは、この時期だけの特別な体験。

イベント期間中に訪れたら、ぜひ楽しんでみて。

【住所】滝上町元町

【アクセス】札幌から高速バス(流氷もんべつ号)で約3時間30分(直行便)または約4時間30分(旭川経由)。滝上下車。徒歩約10分。

http://town.takinoue.hokkaido.jp/shokai/shisetsu/kankou/takinouekouen.html

■ピンクに染まるグラデーションの丘「ひがしもこと芝桜公園」

毎年多くの観光客が集まる芝桜の人気スポット「ひがしもこと芝桜公園」。

10ヘクタールの広さを誇る芝桜公園は、毎年5月上旬から6月上旬にかけて丘一面がピンクに染まり、一面に敷き詰められたピンクのグラデーションは、圧巻のひとこと!

芝桜に覆われた緩やかな丘を下から見上げる景色、上から眺める景色ともに絶景。そして、「山津見神社」のピンク色の鳥居など、見どころの写真スポットが盛りだくさん。

のんびりと散策しながら、ぜひお気に入りのスポットを見つけてみよう。

【住所】大空町東藻琴末広393 ひがしもこと芝桜公園

【アクセス】女満別空港から車で約45分

http://www.shibazakura.net/

 

■桜と菜の花のコラボレーション!「三島さんの芝ざくら庭園」

見ごろ:5月下旬~6月上旬

 

札幌から気軽に行けると近年話題の芝ざくらスポットが、北海道の大自然を堪能できるアクティビティ、冬には最高のパウダースノーを求め、世界各国からスキー客が訪れるニセコエリアにあります。それは、倶知安町にある「三島さんの芝ざくら庭園」。

実はここ、元農家でもある三島和夫さんの私有地であり、ご自宅のお庭なのです。そしてここは、道内でも、広大な芝桜と菜の花畑が1度に見られる数少ない場所でもあります。

何色もの桜と菜の花が花開き、グラデーションとなった景観は、息をのむほどの美しさ。

この芝桜と菜の花はすべて、三島さんご自身が手塩にかけ、丹精込めて育て上げた庭園。

0.4ヘクタールという敷地にぎっしりと、絨毯のように盛り上がる芝桜。残雪の羊蹄山とニセコ連峰に見立てて植えられた白とピンクの芝ざくらのコントラストが実に鮮やかです。

【住所】倶知安町字旭51

【アクセス】JR倶知安駅下車。徒歩で約15分

※ご好意で開放頂いている個人のお庭のため、マナーを守って見学してください。

http://www.town.kutchan.hokkaido.jp/tourism/midokoro/shibazakura/mishimasan/

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