箱館高田屋嘉兵衛資料館
北方開発・北洋漁業の先駆者の足跡を辿る
明治と大正時代に建てられた風情ある倉庫を活用し、函館の礎を築いた豪商の功績と北前船の歴史を伝えます。
函館の発展に大きく貢献した高田屋嘉兵衛の足跡に触れられる資料館で、1903年建築の1号館と1923年建築の2号館からなる建物は、かつて海産商のコンブ倉庫として使われていました。
木と漆喰が織りなすどこか懐かしい香りが漂い、港町らしい穏やかな空気に包まれています。特に1号館の壁面には、北前船のバラストとして使用された本物の越前石が積まれており、重厚な石壁から当時の海運文化の息吹を感じることができます。
北前船にまつわる約500点の貴重な資料を展示しています。嘉兵衛が初めて蝦夷地へ渡る際に乗った日本最大級の和船「辰悦丸」の復元模型をはじめ、羅針盤や船箪笥など、往時の船乗りたちの暮らしを伝える品々が並びます。
28歳の若さで北の海へ乗り出し、北洋漁業の礎を築いた先駆者の情熱と歴史ロマンに触れられる、函館ならではの魅力に満ちた資料館です。
- エリア
- 道南エリア
- 函館・函館近郊エリア
- 旅のテーマ
- 雨でも楽しめる
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒040-0053
- 所在地
- 北海道函館市末広町13-22
- 電話番号
- 0138-27-5226
- 営業時間
- 13:00-16:00(最終入場15:30)
- 休業日
- 月曜・火曜・土曜・日曜及び祝日
- 料金
- 入館料:有料
- 駐車場
- 76台、有料(BAYはこだて駐車場)
- アクセス
- ●徒歩:市電十字街電停から約5分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。
























