三松正夫記念館
噴煙を上げる昭和新山の麓で、大地の息吹と歴史のドラマに触れる
洞爺湖のほど近くに佇み、平坦な畑がわずか数年で火山へと姿を変えた驚きの歴史を今に伝える記念館です。
美しい洞爺湖エリアに位置する三松正夫記念館は、昭和新山誕生の歴史と火山の力を学べる貴重なスポットです。目の前には、1943年から1945年にかけての有珠山の火山活動によって誕生した昭和新山がそびえ立ち、その迫力ある姿が訪れる人を魅了します。
この昭和新山の成長を記録したのが、地元の郵便局長だった三松正夫氏です。戦時下で写真フィルムの入手が困難な中、三松氏は同じ場所・同じ角度から観察を続け、多くのスケッチを残しました。これらをもとに完成した「ミマツダイヤグラム」は、土地の隆起と山の成長を一本の線で示した記録で、1948年に開催された国際火山学会でも高く評価されました。
館内には、ミマツダイヤグラムや当時の写真・資料が展示され、昭和新山誕生の過程をわかりやすくたどることができます。昭和新山を間近に望みながら、自然の圧倒的なエネルギーと、それを記録し続けた情熱に触れる時間は、洞爺湖観光の中でも印象深い体験となるでしょう。
- エリア
- 道央エリア
- 洞爺・登別・日高近郊エリア
- カテゴリー
- 博物館・科学館・美術館・資料館
- 歴史・文化・アート
- ひとり旅
- 男旅
- 旅のスタイル
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒052-0102
- 所在地
- 北海道有珠郡壮瞥町昭和新山184-12
- 電話番号
- 0142-75-2365
- 営業時間
- 8:30-16:30
- 休業日
- 月曜-木曜
- 料金
- 有料
- 駐車場
- 400台、有料(昭和新山公共駐車場)
- アクセス
- ●車:道央自動車道伊達ICから約15分
●車:JR伊達紋別駅から約20分 - 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。























