小金湯温泉
桂の巨木に見守られる、自然と歴史が息づく温泉地
札幌市街地にほど近い、古くから親しまれてきた湯治場。樹齢約750年の桂の巨木が見守る中、やわらかな硫黄泉に癒やされます。
豊平川のほとりに2軒の宿が並ぶこの地は、1883年に熊本からの入植者が桂の木の下から湧き出る湯を発見したことに始まります。温泉の開祖・美泉定山が根元で仮眠した際、樹霊が夢枕に現れて霊泉の湧出を告げたという言い伝えが残る「桂の木」は、この地の象徴として親しまれています。樹高約23m、幹周り10mを超える巨木は北海道の記念保護樹林にも指定され、開湯以来の歴史を今に伝えています。
湧き出る湯は、肌あたりのやさしい単純硫黄泉です。肌にやさしくなじむ、まろやかな湯ざわりが特徴で、古くから心身を整える身近な湯治場として親しまれてきました。露天風呂からは四季折々の自然を眺めることができ、秋には豊平峡や定山渓とともに、美しい紅葉を楽しむ人々で賑わいます。
- 最寄りの空港
温泉情報
- 泉質/適応症(浴用)
-
- 硫黄泉
- アトピー性皮膚炎
- 尋常性乾癬
- 慢性湿疹
- 表皮化膿症(硫化水素型の硫黄泉は、末梢循環障害を加える)
- 硫黄泉
基本情報
- 郵便番号
- 〒061-2274
- 所在地
- 北海道札幌市南区小金湯
- 電話番号
- 011-598-2012(定山渓観光協会)
- アクセス
- ●バス:JR札幌駅から約55分
●車:新千歳空港から約70分 - 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。































