旧北海道庁函館支庁庁舎
明治の美しい木造建築から函館の歩みをたどる
パステルカラーの外観が美しく、明治時代の洋風建築の意匠を今に伝える元町公園内の有形文化財。
函館元町の坂道を登った先、元町公園内でひときわ目を引く「旧北海道庁函館支庁庁舎」は、函館の歴史散策に欠かせない人気スポットです。1909年に建てられた洋風木造2階建ての建物で、北海道の開拓史を伝える貴重な建築物として、1985年に北海道指定有形文化財に指定されました。過去の火災を乗り越え、美しく修復された気品ある姿は、今も函館のレトロな街並みに彩りを添えています。
緑豊かな元町公園に建つ建物は、港町を見下ろす丘の上ならではの落ち着いた雰囲気も魅力です。見どころは、正面に構えられた重厚な柱廊玄関。古代ギリシャ建築を思わせる柱頭飾りや屋根窓、三角形の意匠が織りなす優美なデザインは、明治期の優れた建築技術を今に伝えています。
現在は気軽に立ち寄れる憩いの空間として親しまれており、異国情緒あふれる元町エリアを散策しながら、函館の歴史と文化にゆったり触れることができます。
- エリア
- 道南エリア
- 函館・函館近郊エリア
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒040-0054
- 所在地
- 北海道函館市元町12-18
- 電話番号
- 0138-21-3357(函館市都市建設部まちづくり景観課)
- 駐車場
- 93台、有料(元町観光駐車場)
- アクセス
- ●徒歩:市電末広町電停から約8分
●車:函館空港から約25分 - 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。




















