豊平館
中島公園に建つ開拓使時代の重要文化財
開拓使が建設した迎賓施設。白い外壁とウルトラマリンブルーの装飾が特徴の重要文化財です。
豊平館は、札幌市の中島公園内にある国指定重要文化財です。1880年、明治天皇の北海道行幸にあわせて建設された開拓使直営の迎賓施設で、開拓使による洋風木造建築を代表する建物です。創建後は皇族や国内外の要人を迎える施設として利用されました。
外観は白い外壁とウルトラマリンブルーの窓枠や装飾のコントラストが特徴です。ウルトラマリンブルーは当時貴重な顔料でした。館内には日本の伝統技術を取り入れた和洋折衷の意匠が見られ、天井には紅葉や牡丹を立体的に表現した漆喰細工の装飾が施されています。各所に開拓使時代の建築技術を見ることができます。
現在は館内が一般公開されており、開拓使時代の建築技術や迎賓施設としての歴史を伝える建物として活用されています。外観の色彩や和洋折衷の意匠、天井の漆喰細工など、明治期の建築の特徴を見学できます。
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基本情報
- 郵便番号
- 〒064-0931
- 所在地
- 北海道札幌市中央区中島公園1-20
- 電話番号
- 011-211-1951
- 営業時間
- 9:00-17:00(観覧)
17:00-22:00(貸室) - 休業日
- 第2火曜日、年末年始
- 料金
- 有料
- アクセス
- ●徒歩:地下鉄中島公園から約5分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。























