鵡川ししゃも
晩秋の簾干しを眺めながら味わう、むかわ町自慢の本ししゃも
世界でも北海道太平洋沿岸にのみ生息する希少な「鵡川ししゃも」の魅力を楽しめる、秋限定のグルメです。
豊かな森に育まれた鵡川の恵みを受けて育つ「鵡川ししゃも」は、2006年に地域団体商標として登録された、むかわ町を代表するブランド魚です。一般的な代用魚とは異なり、限られた地域でしか漁獲されない本物のシシャモは、上品な旨味と豊かな風味が特徴です。名前の由来は、アイヌ語の「ススハム(柳の葉)」とされ、その細く美しい姿にも土地ならではの文化が息づいています。
漁期を迎える10月から11月には、町内にししゃもを吊るした「簾干し」の風景が広がり、晩秋の風物詩として親しまれています。香ばしく焼き上げたししゃもを味わえば、ふっくらとした身と凝縮された旨味が口いっぱいに広がります。また、この時期限定の新鮮なししゃも寿司も提供されます。むかわならではの旬の味覚として、多くの旅行者を魅了しています。
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