ゼニガタアザラシ
襟裳岬で観察できるゼニガタアザラシの生息地
日本国内最大規模の定住個体群が生息し、一年を通してゼニガタアザラシを観察できます。
えりも町の最南端に位置する襟裳岬の岩礁地帯には、約1,000頭のゼニガタアザラシが生息しています。切り立った崖の先に広がる岩場で一年を通して姿を観察でき、体表に見られる古銭のような銭形模様が名前の由来となっています。岩礁はアザラシが休息する場所にもなっています。
「風の館」の展望台からは、設置された望遠鏡を用いて岩礁で休息する姿を観察できます。春から初夏にかけては出産の時期を迎え、岩場で生まれた子どもが母親と行動する様子も見られます。季節による生態の変化も観察できます。
かつては環境変化などによる個体数の減少が懸念されましたが、保護活動により回復してきました。襟裳岬では、自然環境の中で暮らすゼニガタアザラシの生態や、保護活動と共生の歴史について学ぶことができ、野生動物と自然環境の関わりを知ることができる場所です。
- エリア
- 道央エリア
- 洞爺・登別・日高近郊エリア
- カテゴリー
- ファミリー
- 旅のスタイル
- 動物生息地・植物群生地
- 自然景観・絶景
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒058-0343
- 所在地
- 北海道幌泉郡えりも町字東洋366-3
- 電話番号
- 01466-3-1133(襟裳岬風の館)
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

























