襟裳岬
海に沈む日高山脈の終点、太平洋へ突き出す岩礁のパノラマ
国の名勝に指定された襟裳岬は、日高山脈が海へと沈み込むダイナミックな景観を体感できる景勝地です。
北海道の背骨として知られる日高山脈は、全長約150kmに及ぶ険しい稜線を保ちながら、この岬で緩やかに標高を下げ、太平洋の深海へと姿を消していきます。岬の先端から約2km先まで続く黒い岩礁群に、白い波飛沫が激しく打ち付ける様子は、まさに自然の芸術です。暖流の黒潮と寒流の親潮がぶつかり合うこの海域では、しばしば幻想的な霧が立ち込め、潮の香りが鼻をくすぐります。
日本有数の強風地帯としても有名で、風速10mを超える日が年間260日以上も続きます。「襟裳岬風の館」では、風速25mの強風を実際に受ける体験ができ、轟々と鳴り響く風の音を聴きながら、体が傾くほどの圧倒的な風の力を肌で感じられます。荒波を照らし続ける襟裳岬灯台のふもとで、頬を叩く冷涼な風を受け、地球の鼓動を楽しむひとときをお過ごしください。
- エリア
- 道央エリア
- 洞爺・登別・日高近郊エリア
- 旅のテーマ
- 絶景に出会う
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒058-0343
- 所在地
- 北海道幌泉郡えりも町字東洋366-3
- 電話番号
- 01466-3-1133(襟裳岬風の館)
- 駐車場
- 約200台、無料
- アクセス
- ●車:JR帯広駅から約120分
●車:日高自動車道新冠ICから約120分 - 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。




































