雌阿寒岳
阿寒湖の南西にそびえる日本百名山、地球の息吹を感じるダイナミックな活火山
雌阿寒岳は、阿寒摩周国立公園内に位置する標高1,499メートルの活火山です。主峰ポンマチネシリを中心に複数の山体によって構成されており、雄阿寒岳とともに日本百名山の一つに選定されている代表的な山です。
登山道周辺では、標高が上がるにつれてアカエゾマツなどの原生林からハイマツ帯、砂れき地帯へと周辺景観が順次変化していきます。6月以降にはメアカンフスマやメアカンキンバイといった高山植物の観察が可能です。
山頂付近には複数の火口が存在しており、現在も噴気活動が継続しています。植物が生育しない露出した岩肌や火口周辺の地質構造など、活火山によって形成された特有の地形や自然環境を観察できる点が大きな特徴です。
山頂や登山道からは、阿寒湖や雄阿寒岳、阿寒富士をはじめ、遠方の大雪山系まで広がる景観を望むことができます。火山の自然環境や多様な植物を観察できる場所として、多くの登山者や自然観察者に利用されています。
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒089-3964
- 所在地
- 北海道足寄郡足寄町茂足寄
- 駐車場
- 50台、無料
- アクセス
- ●車:阿寒湖温泉街から雌阿寒温泉町営駐車場まで約20分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。






























