能取湖サンゴ草群落地・能取湖さんご草まつり
木製遊歩道を歩き、真紅の絨毯に包まれる――能取湖の秋
網走市の能取湖畔には、国内最大級の規模を誇るサンゴ草の群落が広がります。秋には一面が真紅に染まり、圧巻の景色が広がります。
湖畔の湿地に自生するサンゴ草は、アッケシソウと呼ばれる塩生植物です。春から夏にかけては瑞々しい緑色ですが、秋の訪れとともに色彩が変化し、9月頃には湖畔を燃えるような赤色で埋め尽くします。環境省のレッドリストにも掲載されている貴重な植物が、約3.8ヘクタールもの広大な面積に赤い絨毯のように広がる光景は、まさに自然の芸術です。
整備された木製遊歩道を歩けば、潮の香りとともに、風に揺れる小さなサンゴ草のやわらかな質感を間近に感じることができます。青く澄み渡る空と静かな湖面、そしてどこまでも続く真紅のコントラストが鮮やかに広がります。最も赤く色づく9月中旬には「能取湖さんご草まつり」が開催され、多くの観光客で賑わいます。短い秋のひとときにだけ現れるこの光景は、一度は訪れてみたい、北海道を代表する秋の絶景です。
- 最寄りの空港
基本情報
- 開催期間
- 2025年9月13日(土)~14日(日)
9:00~15:00 - 開催場所
- 網走市卯原内60-23
- 郵便番号
- 〒093-0135
- 所在地
- 北海道網走市卯原内60-3
- 電話番号
- 0152-47-2301(卯原内観光協会(さんご草の郷能取の荘かがり屋))
- 料金
- 入場無料
- 駐車場
- 100台、無料
- アクセス
- ●バス:JR網走駅から約20分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。










































