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穏やかな時間も、
賑やかな時間も。
ここだけの「夜」を
楽しもう。
昼間の北海道も楽しいけれど、
夜の北海道には、独特の楽しさがあります。
そこには輝く夜景やイルミネーション、
ご当地グルメがおいしい居酒屋に
アクティビティや花火などのお祭りだって
夜にしか楽しめない時間があります。
旅の一日がもっと充実する、
北海道のナイトスポットを紹介します。
Pick up spot ピックアップスポット
※2024年9月25日現在の情報です。イベントの開催期間等、
詳細内容は関連リンクからそれぞれ最新情報をご確認ください。
10月にオススメ
How to enjoy 北海道の夜の楽しみかた
※2024年9月25日現在の情報です。イベントの開催期間等、
詳細内容は関連リンクからそれぞれ最新情報をご確認ください。
千差万別!
エリア別飲み屋街&
ご当地ナイトグルメ
祭り&花火を
旅先でたのしむ
ナイト
アクティビティ
へGO
夜の自然と
動物をパシャり
幻想的な夜を
過ごすなら
Model course おすすめのモデルコース
アドバイザー
夜間が生み出す多様な価値に光をあて推進
永谷 亜矢子氏
ナイトタイムエコノミー推進協議会 理事
立教大学 経営学部 客員教授
立教大学を卒業後、リクルートにて営業、企画、編集を担い、退社後、東京ガールズコレクションの創立時にチーフプロデューサーに就任、同イベント運営会社の代表取締役社長として広告・マーケティング業務にも携わり2008年に日経ウーマンオブザイヤー2位を受賞。退任後、吉本興業のプロデューサーとして海外及び行政事業、PR統括業務を担当し、2016年株式会社 anとして独立。以後、幅広いキャリアを活かし、企業のマーケティング ・PRコンサルティングや観光庁、文化庁事業や各自治体の観光分野においてアドバイザーを担う。
日本の夜はもったいない。海外からはこのように言われています。インバウンドの盛り上がりは今後ますます期待されていますが、日本の夜終いは早いのが課題です。観光産業的にも、ナイトタイムエコノミーの活性化、夜間の経済活動で消費額をあげていくことは大命題です。北海道は自然と食の宝庫!夜も様々なカテゴリーが楽しめます。まずは多くの横丁!私も帯広の北の屋台や馬車BARは何度も訪れてます。さらには、ナイトサファリに氷雪ツアー、運河や夜景のクルーズに、ライトアップも様々な場所で鑑賞でき、日本でも北海道の夜ほど多様に楽しめる地域はないのでは!?体験しないともったいない!!3泊ぐらいは必要ですね笑