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思わず写真を撮りたくなるほど美しい北海道の「○○ブルー」3選

いつしか定着した「積丹ブルー」という言葉。積丹半島の海の色が南国の海に似ていて美しいことからそう呼ばれるようになりました。北海道にはほかにも様々な「○○ブルー」があります。一口にブルーといっても、コバルトブルー、エメラルドブルー、深みのあるブルーまで、場所によって色合いが全く異なります。

今回はその「○○ブルー」の中から厳選して3か所のブルースポットを紹介します。積丹ブルー、美瑛ブルー、摩周ブルーです。

(1)積丹ブルー(積丹岬・島武意海岸・神威岬)

言わずと知れた、積丹半島の鮮やかな青い海。海岸近くは水深が浅く、浅瀬の岩々が透き通って見え、エメラルドのような緑がかった青い色に見えます。その色は沖合に向かうにしたがって、深みのあるコバルトブルーに徐々に変わっていきます。その鮮やかなブルー、グラデーションはまるで南国のようです。

積丹ブルーを見るのに最適なのは海を見下ろす「神威岬(かむいみさき)」や「積丹岬」と「島武意海岸(しまむいかいがん)」。「神威岬」では、駐車場から灯台のある先端まで、積丹ブルーの海を両側に見ながら、遊歩道を散策することができます。

(2)美瑛ブルー(青い池・美瑛川)

独特のコバルトブルーに感動できるのがここ、美瑛町でみられる美瑛ブルーです。数年前から全国的に知られるようになり、観光客も連日多く訪れるようになった「青い池」は、その代表格です。

青い池は堰き止め工事によりできた人工池ですが、この色になる原因は、上流の白金温泉から流れてくるアルミニウム含有の地下水と美瑛川の水が混ざり合って発生したコロイド粒子とされています。これが太陽光にあたって青い光が反射することで通常と異なるブルーに見えるのだそうです。

美瑛ブルーがみられるのは青い池だけではありません。青い池の横を流れる美瑛川も同じような色なのです。美瑛川のブルーをより美しく見るには、白金温泉にある白ひげの滝に架かる人道橋に行くのがおすすめ。青い池と同じような色の川を見下ろすことができます。

(3)摩周ブルー(摩周湖・神の子池)

弟子屈町にあるカルデラ湖「摩周湖」。かつて世界一の記録を樹立した透明度の高さが、この湖の美しさを際立たせています。独特の深みのある青色は、不純物が入り込まない透明度の高さと、水深が深く光の反射が少ないこととが相まって作り出されます。

この摩周ブルーに関連して、もう一つの見どころがあります。それが近年人気が高まっている「神の子池」です。清里町の山奥にある神秘の池は、周囲220メートル、水深5メートルほどの小さな池ですが、摩周湖からの地下水が豊富に湧き出しています。神秘的な色合いが特徴で、夏には青い池のように独特のコバルトブルーやエメラルドブルー、冬には深い藍色になり、行くたびに違う色合いを楽しめます。

積丹ブル、美瑛ブルー、摩周ブルー、どこも、一度行ったら忘れられない、記憶に残る美しいブルーです。あなたはどのブルーを見に行ってみたいですか?

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