さっぽろテレビ塔
大通公園の東端にそびえる高さ144m、札幌の赤いランドマーク
1956年に誕生した「さっぽろテレビ塔」は、街の記憶を刻んできた北の都の象徴です。
3Fの入り口からエレベーターに乗り込み、約60秒で到着する地上約90mの展望フロア。扉が開くと、そこには360度のパノラマ風景が広がります。西側には大通公園の緑が一直線に伸び、その先には大倉山シャンツェや手稲山の稜線が重なります。晴れた日には石狩平野を越え、遠く日本海の青い輝きまで視界に収めることができます。
展望台の南東側に設置された「怖窓(こわそう)」は、足元から天井まで続く一枚ガラスが特徴のスポットです。窓側に寄りかかると、ひんやりとしたガラスの質感とともに、外側へ傾斜した構造によるスリルが肌に伝わります。冬には白銀に染まる街や、きらめくイルミネーションの光が宝石のように輝き、静寂に包まれた夜の景色も格別です。館内では愛らしい「テレビ父さん」のグッズが並び、札幌の歴史と温かみに触れながら、旅の記憶に残るひとときを過ごせます。
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