小樽市鰊御殿
日本海を望む岬に建つ、北海道初の有形文化財
にしん漁で栄えた黄金時代の圧倒的なスケールを体感。日本海の絶景とともに歩む、歴史ロマン溢れる旅。
小樽の海を一望する岬の先端に、威風堂々と佇む「小樽市鰊御殿」。1897年に泊村に建築、1958年に現在地へ移築復元されたこの豪壮な屋敷は、かつてにしん漁で巨万の富を築いた網元の輝かしい歴史を今に伝えています。北海道産の原木や東北から取り寄せたヒノキなど、約540トンもの木材を使用した建物は、現存する鰊御殿の中でも最大級の規模。一歩足を踏み入れれば、太い梁が組み合わさった圧倒的な構造美と、長い歳月を経た木の温もりに包まれます。
全盛期には120名もの漁夫たちが寝泊まりしていた館内には、当時の活気あふれる暮らしの気配がしっとりと漂っています。実際に使われていた漁具や生活用品の展示に加え、当時の作業スタイルを再現できる衣装体験も人気です。岬に吹き抜ける爽やかな潮風を感じながら、眼下に広がる青い海を眺めれば、かつての漁師たちが夢見た賑やかな時代の情景が鮮やかに浮かび上がることでしょう。
- エリア
- 道央エリア
- 小樽・ニセコ近郊エリア
- 旅のテーマ
- 子どもと一緒
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒047-0047
- 所在地
- 北海道小樽市祝津3丁目228
- 電話番号
- 0134-22-1038
- 営業時間
- 9:00-17:00(4月上旬-10月中旬)
9:00-16:00(10月下旬-11月下旬) - 休業日
- 冬季休業
- 料金
- 有料(小・中学生無料)
- 駐車場
- 20台、無料
- アクセス
- ●バス:JR小樽駅から約25分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。





























