手宮洞窟保存館
国内2例のみの壁面彫刻を守り伝える国指定史跡
国内で2例のみとされる貴重な壁面彫刻を保存・公開する施設。約1,600年前の続縄文時代の人々が残した古代のメッセージを間近で見ることができます。
小樽市の「手宮洞窟保存館」は、続縄文時代の人々が残した貴重な壁面彫刻を保存する施設です。1866年に石工の長兵衛によって発見されたこの遺跡は、その学術的価値が認められ、1921年に国指定史跡となりました。
彫刻は風化から守るための保護カプセル内で保存されており、当時の人々が刻んだ陰刻画を間近で観察することができます。描かれているのは人物や仮面を思わせる図像のほか、「角のある人」と呼ばれる特徴的なモチーフで、北東アジアとの文化的なつながりを示すものとして注目されています。
館内では、世界各地の洞窟壁画や続縄文文化の暮らしに関する展示も行われており、当時の人々の生活や交流について学ぶことができます。
- エリア
- 道央エリア
- 小樽・ニセコ近郊エリア
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒047-0041
- 所在地
- 北海道小樽市手宮1丁目3-4
- 電話番号
- 0134-33-2523(小樽市総合博物館)
- 営業時間
- 9:30-17:00
- 休業日
- 毎週火曜日(祝日の場合は翌平日)、冬季休館(11月4日-4月28日)
- 料金
- 有料(中学生以下無料)
- 駐車場
- 120台、無料(総合博物館駐車場兼用)
- アクセス
- ●車:JR小樽駅から約15分
●バス:JR小樽駅前から約20分 - 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。





















