小樽市総合博物館
蒸気機関車アイアンホース号の躍動を五感で楽しむ鉄道聖地
北海道の鉄道発祥の地・手宮に位置し、50両もの貴重な車両展示やSL乗車体験が楽しめる歴史ある博物館。
かつて石炭輸送の拠点として栄えた広大な敷地には、1885年に建てられた日本最古の「機関車庫三号」が国指定重要文化財として静かに佇んでいます。一歩足を踏み入れれば、レンガ造りの重厚な空間に漂う微かな油の香りと、歴史を刻んだ黒光りする車体たちが当時の熱気を今に伝えます。屋外展示場に並ぶ実物の車両群は、厳しい北の大地を駆け抜けた力強さを感じさせ、その鉄の質感や巨大な車輪の造形美に圧倒されることでしょう。
本館の目玉は、1909年アメリカ生まれの蒸気機関車「アイアンホース号」の動態展示です。石炭の燃える独特な匂いとともに、大きな汽笛の音が港町・小樽の空に響き渡ります。ガタンゴトンと心地よい振動を感じながら客車に揺られれば、大人も子どももタイムスリップしたような感動に包まれます。デジタルプラネタリウムや実験コーナーも併設されており、小樽の歴史から科学技術の不思議まで、好奇心を刺激する豊かな時間を過ごせます。
※運行日は季節や日程により異なりますが、動態展示ならではの迫力を間近で体感できます。
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基本情報
- 郵便番号
- 〒047-0041
- 所在地
- 北海道小樽市小樽市手宮1丁目3-6
- 電話番号
- 0134-33-2523
- 営業時間
- 9:30-17:00
- 休業日
- 火曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
- 料金
- 有料(季節変動あり)公式サイトを参照してください。
- 駐車場
- 120台、無料
- アクセス
- ●バス:JR小樽駅から約10分
●車:札樽自動車道小樽ICから約10分 - 関連リンク
- 備考
- 生解説でデジタルプラネタリウムが見られます。
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。


























