メグマ沼
稚内空港の山側に広がる海跡湖とメグマ湿原
北海道稚内市に位置する「メグマ沼」。海岸線の後退や砂丘の発達によって形成された海跡湖で、周囲には約77.5haの湿原が広がっています。原生的な自然環境が維持されており、湿原植物や野鳥の生息地となっています。
沼の周囲には観察用の木道が整備されており、湿原環境に配慮しながら散策や景観観察を行うことが可能です。海岸線が後退して形成された水域と、周囲の湿地帯が一体となり、この地域固有の地形的特徴を示しています。
春から夏にかけては、ハマナスやエゾカンゾウ、ワタスゲなどの湿原植物が開花し、季節ごとの植生を観察することが可能です。湿地や低層湿原特有の植物群落が見られ、自然観察の場として親しまれているエリアです。
また、周辺の湿原や草地は草原性の野鳥や渡り鳥の飛来地となっており、バードウォッチングの場としても知られています。日本最北部における貴重な湿原生態系や生き物に触れることができる自然観察スポットです。
- エリア
- 道北エリア
- 稚内・利尻・礼文・留萌エリア
- 旅のテーマ
- 絶景に出会う
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒098-6643
- 所在地
- 北海道稚内市声問
- 電話番号
- 0162-73-1756(稚内振興公社)
- 駐車場
- なし
- アクセス
- ●車:稚内空港から約10分
●車:JR稚内駅から約30分 - 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。























