法亀寺しだれ桜
淡い桜の花が降り注ぐ、北海道で出会える希少な巨木の春景
推定樹齢300年、高さ約12mを誇る法亀寺のしだれ桜。垂れ下がる枝にびっしりと咲き誇る花々は、訪れる人々を圧倒します。
北斗市大野地区にある「金言山法亀寺」の境内には、北海道では極めて珍しい巨木のしだれ桜が根付いています。バラ科のウバヒガンの一種で、「イトザクラ」とも呼ばれるこの桜は、1849年の寺の創建以来、長い年月をかけて堂々とした姿に成長しました。
春になると、大きく湾曲した枝の先まで淡い花が咲き、まるで花の滝が流れ落ちるかのような圧巻の光景が広がります。周囲の静寂な空気の中、風に揺れる枝の音に耳を澄ませながら見上げる桜は、日中の華やかさだけでなく、夜のライトアップで浮かび上がる幻想的な姿も格別です。
満開の時期には、近隣の「松前藩戸切地陣屋跡」や「大野川沿い」とともにライトアップが実施されます。昼とは異なる神秘的な夜桜を、ぜひその目で確かめてみてください。白く輝く花々に包まれるひとときは、忘れられない特別な体験となるでしょう。
- エリア
- 道南エリア
- 函館・函館近郊エリア
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒041-1231
- 所在地
- 北海道北斗市向野1丁目14-13
- 電話番号
- 0138-77-5011(北斗市観光協会)
- 営業時間
- 8:30-21:00
例年4月下旬頃ライトアップ(点灯時間18:30-21:00)
※開花状況により変更あり - 料金
- 入場無料
- 駐車場
- なし(近隣公共駐車場をご利用ください)
- アクセス
- ●車:JR新函館北斗駅から約10分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。


























