八郎沼公園
桜の香りに包まれ、スイレンを間近に望む遊歩道散策
北斗市の丘陵地に広がる八郎沼公園は、1880年(明治13年)から続く歴史を受け継ぎ、四季折々の花々と水辺の風景が訪れる人を迎える親水公園です。
周囲約2kmの遊歩道を歩くと、時折吹き抜ける心地よい風が肌をなで、木々のざわめきが耳に優しく響きます。春には約2,000本の桜が咲き誇り、やさしい香りが辺り一面を包み込みます。初夏から秋にかけては、沼に架かる赤い橋の上から、水面に浮かぶスイレンの可憐な姿をすぐそばで観察できます。
この沼は、明治初期に愛媛県出身の士族・山田致人(やまだむねと)が乳牛5頭の飲み水として掘った池が始まりです。その後、事業家の中村長八郎(なかむらちょうはちろう)が水田の用水源や養鯉場として修築を行い、現在の姿となりました。秋には「北斗紅葉回廊」が開催され、鮮やかに色づいた木々が静かな水面に映り込む、幻想的な光景を楽しむことができます。自然と歴史が静かに寄り添う八郎沼公園で、心ほどけるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒041-1231
- 所在地
- 北海道北斗市向野132
- 電話番号
- 0138-73-3111(北斗市建設部)
- 営業時間
- 8:30-17:00
- 休業日
- 冬季休業
- 駐車場
- 200台、無料
- アクセス
- ●車:JR新函館北斗駅から約15分
●車:JR函館駅から約40分
●車:函館空港から約40分 - 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。






























