金滴酒造
開拓者たちの10年にわたる断酒の誓いを経て誕生した地酒
1906年創業の金滴酒造は、中空知エリア唯一の酒蔵として新十津川町の歴史とともに歩んできました。
その成り立ちは、1889年の大水害を機に奈良県十津川村から移住してきた開拓者たちの不屈の精神に由来します。食糧難や厳しい寒さのなか、彼らは「10年間は酒を断つ」という誓約を交わし、原野の開拓に励みました。そして実りの時を迎え、新十津川町産の米で初めて酒を醸した喜びは、今も酒蔵の歴史と誇りとして受け継がれています。
酒造りに欠かせない仕込み水には、ピンネシリ山系を源流とする徳富川(とっぷがわ)の伏流水を使用。さらに、地元産の酒造好適米を用い、豊かな香りとまろやかな味わいの日本酒を醸しています。
蔵の周辺にはのどかな田園風景が広がり、北海道らしい穏やかな景観を楽しめるのも魅力のひとつです。新十津川町の歴史と風土が息づく一杯を、ぜひ現地で味わってみてください。
- 旅のテーマ
- 北海道に酔いしれて
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒073-1103
- 所在地
- 北海道樺戸郡新十津川町字中央71-7
- 電話番号
- 0125-76-2341
- 営業時間
- 売店営業日
8:30-17:30(平日)
10:00-16:00(土日・祝祭日) - 休業日
- 1月1日-3日
- 駐車場
- 15台、無料
- アクセス
- ●車:JR滝川駅から約5分
●車:道央自動車道滝川ICから約15分 - 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

























