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これぞ!
HOKKAIDO

アートと食のとかち巡り

連続テレビ小説「なつぞら」の舞台で話題の十勝。ここは北海道の食はもちろん、十勝ゆかりのアートなど見どころが盛りだくさん。北海道・十勝で食とアートの旅を満喫する1泊2日の十勝の旅を紹介します。

とかち帯広空港[帯広市]

十勝観光の玄関口、とかち帯広空港に到着。広い十勝を移動するにはレンタカーが便利です。ターミナルビル1階のレンタカーカウンターで受付を済ませ、いざ出発!とかち帯広空港からはレンタカー以外にも帯広市内への連絡バスやシャトルバスも運行しています。

とかち帯広空港

帯広市泉町西9線中8-41
Tel. 0155-64-5320
http://www.tokachiobihiro-airport.jp

 

 

中札内美術館[中札内村]

とかち帯広空港から車で約15分で中札内美術館に到着。マルセイバターサンドやチョコレートで有名な六花亭が運営している美術館です。広大な敷地内に多数の美術館やレストランが点在しています。

美術館の一つ「北の大地美術館」では、館内の大きな窓から絵画のような柏林の風景を眺めることができます。

敷地内にあるレストラン「ポロシリ」では、地元の野菜をふんだんに使った一品料理やスイーツが楽しめます。併設されているショップでお土産も購入できますよ。

山もみじのトンネルがお迎えするイングリッシュガーデン「美術村庭園」や十勝ゆかりの作家・作品が展示された美術館など、自然と美術が溶け込んだ敷地内で、ゆったりとアートを鑑賞することができます。

 

中札内美術村

中札内村栄東5線
開館期間/4月26日~10月20日(毎週水曜定休)
営業時間/[4/26~9/23]10:00~17:00
[9/24~10/20]10:00~16:00
TEL.0155-68-3003
http://www.rokkatei.co.jp/facilities/

 

 

六花の森[中札内村]

中札内美術村から車で約10分の距離にある六花の森。六花亭の包装紙に描かれた花々に囲まれた六花の森は、クロアチアの古民家を移築した美術館やミニギャラリーが点在するアートの森。

代表的なのが六花亭の花柄包装紙の絵を描いた坂本直行(さかもとなおゆき)の作品を展示する「坂本直行記念館」。十勝六花と呼ばれるエゾリンドウ、ハマナシなどの草花や、北海道の十名山を描いた作品を多数展示しています。

もう1つの人気の場所が「花柄包装紙館」。壁全体が十勝六花の包装紙で囲まれたギャラリーです。一面花柄で包まれた建物は、見ているだけでワクワクしてしまいます。

敷地内にはそのほかにも、彫刻作品や洋画作品などが展示されています。六’café(ロッカフェ)では、お菓子やオリジナルグッズの購入やカフェメニューを楽しむことができます。


六花の森

中札内村常盤西3線 249-6
開館期間/4月26日~10月20日
営業時間/[4/26~5/31、9/1~9/23]10:00~17:00
[6/1~8/31]9:00~17:00
[9/24~10/20]10:00~16:00
TEL.0155-63-1000
http://www.rokkatei.co.jp/facilities

豆資料館ビーンズ邸[中札内村]

道の駅なかさつないに隣接している「豆資料館ビーンズ邸」は、豆や農業に関する資料館です。建物は昭和27年に建設された旧農林省馬鈴薯原原種農場の事務所棟を移築したものです。

豆をこよなく愛する架空の人物「豆畑拓男氏(ビーンズ氏)」の家という設定の館内では、豆に関する様々な資料を見学することができます。

表札まで作るこだわりぶり!

道内のさまざまな品種の豆や、十勝農業試験場で開発された新品種の豆も展示されています。

「豆畑拓男氏」のおしゃれな生活ぶりを感じさせる趣のある館内。

十勝の農業の歴史に関する資料も展示されています。


豆資料館(ビーンズ邸)

中札内村大通南7-14
Tel.0155-68-3390
休館日/月曜日(4月〜11月は無休)、年末年始
開館時間/9:00〜17:00
入館料/無料
http://www.beans-museum-nakasatsunai.jp/

ホテル ヌプカ[帯広市]

アイヌ語で原野を意味するヌプカ。帯広駅から徒歩約3分の距離にあるホテル ヌプカは、歴史ある建物をフルリノベーションして2016年にオープンした5階建てのホテルです。

宿泊客以外も利用可能な「カフェ&バー ヌプカ」が人気。Wi-Fiが完備された開放的なカフェでは、美味しいコーヒーや食事を気軽に楽しむことができ、音楽やアートなどのイベントも開催されています。

 

ここでは、十勝を旅する人のために作られた十勝大麦100%麦芽で作られたクラフトビール「旅のはじまりのビール」を味わうことができるほか、帯広ビールや全国のクラフトビールが常時12種類並び、味わうことができます。

1Fのラウンジスペースでは、地元出身アーティストの作品や、十勝の土を使った土壁と薪ストーブに囲まれながら、ゆったりとくつろぐことができます。

ばんえい十勝で活躍したばん馬による「馬車BAR」も人気。ヌプカ前で出発する馬車の上で夜の帯広市街を眺めながら、地元クラフトビールやおつまみを堪能できる馬車ツアーです。※ご利用は事前のネット予約がオススメです。

「馬車BAR」ツアー in 帯広街なか

■運行時刻/毎週 月曜日・火曜日・金曜日・土曜日(週4日) 
第1便18:00発・第2便19:00発・第3便20:00発(各日3便)
■周回コース/帯広街中を約2km走行。北の屋台様前にて約15分停車。
■所要時間/約50分
■乗車料金/お一人様 3,000円(消費税別・1ドリンクとおつまみを含む)

馬車BAR公式サイト
https://bashabar.com


ホテル ヌプカ

帯広市西2条南10丁目20-3
TEL.0155-20-2600
https://www.nupka.jp/

※記載している料金は2019年8月現在のものです。2019年10月以降は料金が変更となる場合があります。

 

神田日勝記念美術館[鹿追町]

十勝のアートと食にふれる旅の2日目は、帯広市街地から車で約45分の「神田日勝記念美術館」。神田日勝の作品が展示されている美術館です。

農民であり画家だった神田日勝は、32歳という短い生涯を閉じるまで作品を描きつづけました。

馬(絶筆・未完)1970年 油彩・鉛筆/ベニヤ


ベニヤ板にペインティングナイフを用いて描いた力強い作品や、さまざまな作風で描かれた絵画、アトリエを再現したコーナーなど、十勝の大地に生きた神田日勝の生涯を感じることができます。

 

家 1960年 油彩/ベニヤ


神田日勝が没して50年の節目にあたる2020年には、東京ステーションギャラリーや神田日勝記念美術館、北海道立近代美術館で回顧展が開催されます。激動の時代を生きた彼の作品に触れてみては。


神田日勝記念美術館

開館時間/10:00~17:00(展示室入場は16:30まで)
休館日/毎週月曜日(祝日が重なる場合は開館)、祝日の翌日(土・日曜日が重なる場合は開館)、年末年始(12月30日~1月5日)
観覧料/520円、高校生310円、小中学生210円

鹿追町東町3丁目2
Tel. 0156-66-1555
http://kandanissho.com

※記載している料金は2019年8月現在のものです。2019年10月以降は料金が変更となる場合があります。

 

共働学舎新得農場[新得町]

帯広市街から車で約1時間の距離にある新得町の「共働学舎新得農場」。ここは農業を中心として約70人が集うコミュニティです。農場内にある「ミンタル」カフェでは、こだわりのチーズやチーズ料理などが楽しめ、多くの人たちとの出会いの場、交流の場となっています。

共働学舎新得農場のチーズをはじめ、手づくりケーキ、手づくり工芸品、季節の野菜なども販売されています。

農場産チーズをたっぷり使用した自家製生地の「季節のピザ」に、自家製酵母パンや農場で収穫されたジャガイモにとろ~り絡める「ラクレットチーズ」料理など、旬の野菜とチーズを思う存分楽しむことができます。

新鮮なクリームを原料にした手作りバター体験をすることもできます。ジャガイモの収穫時期には、作りたてのバターをジャガイモやパンに塗って味わうことも。


共働学舎新得農場

新得町字新得9-1
Tel.0156-69-5600
http://www.kyodogakusha.org

「ミンタル」カフェ
営業時間/[4~11月]10:00~17:00(カフェ L.O.16:00)
カフェは火曜定休、売店は無休
[12~3月]10:00~16:00 日曜定休
売店のみ営業、カフェは休業

 

十勝千年の森[清水町]

帯広市街地から車で約45分の距離にある「十勝千年の森」。ここは森や庭、 農、アート、食を通して人が自然と触れ合える機会を創出することをコンセプトとした人気の観光庭園です。広大な敷地に草原をイメージしたメドウ・ガーデンや波打つ芝のアース・ガーデンなど、多彩なガーデンが圧倒的なスケールで展開されています。

「ガーデンカフェ」は目の前に広がるキッチンガーデン・メドウガーデンを眺めながら、地元十勝・北海道産にこだわったメニューを楽しむことができます。

に広がるキッチンガーデン・メドウガーデンを眺めながら、地元十勝・北海道産にこだわったメニューを楽しむことができます。

広大な敷地内をセグウェイで快適に散策する「セグウェイガイドツアー」や、十勝ナチュラルチーズ作り体験などのアクティビティーも大人気です。
※セグウェイガイドツアーおよび チーズ作り体験は要予約(前日17:00迄) 


営業時間/[4/27~6/30]9:30~17:00
[7/1~8/31]9:00~17:00
[9/1~10/20]9:30~16:00
入場料/大人 1,000円、小・中学生 500円、小学生未満無料
清水町羽帯南10線
TEL.0156-63-3000
http://www.tmf.jp

※記載している料金は2019年8月現在のものです。2019年10月以降は料金が変更となる場合があります。

食材の宝庫・十勝は食のみならず、花や緑が美しいガーデン風景や十勝ゆかりのアートが堪能できるエリアです。広大な十勝平野で育まれた食やアートを体験しに足を運んでみましょう!

このスポットに行ってみたい!
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