クラーク像
1926年から学生を見守り続けるクラーク博士の胸像
クラーク博士の精神が今も息づく北海道大学のキャンパス。緑に包まれた構内に佇む胸像に、足を運んでみましょう。
北海道大学の前身、札幌農学校の初代教頭を務めたウィリアム・スミス・クラーク博士。彼が札幌を去る際に残した「Boys, be ambitious!(少年よ、大志を抱け)」という言葉は、今も大学の精神として受け継がれています。正門からほど近い「中央ローン」と呼ばれる緑地には、復元されたサクシュコトニ川のせせらぎが響き、土の香りが漂います。その奥、白亜の外壁が美しい古河講堂のすぐそばに、博士の銅像が静かに佇んでいます。
この像は1926年に建立され、戦時中の金属供出を経て1948年に再建されました。台座に触れると伝わるひんやりとした感触と周囲の深い緑が、訪れる人に歴史の重みを静かに語りかけます。ここで出会えるのは知的な表情を湛えた「胸像」です。右手を掲げ遠くを指す全身像は、さっぽろ羊ヶ丘展望台に立っています。学び舎ならではの落ち着いた空気の中で、ゆっくりと記念撮影を楽しんでみてください。
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基本情報
- 郵便番号
- 〒060-0808
- 所在地
- 北海道札幌市北区北8条西5丁目北海道大学内
- 電話番号
- 011-716-2111(北海道大学)
- 駐車場
- なし※一般車の入構不可
- アクセス
- ●徒歩:JR札幌駅北口から約15分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

























