古河講堂
古河家の寄附が結んだ大学昇格の証、1909年築の林学教室を今に伝える
古河家の寄附によって建てられ、北海道大学の歩みを今に伝える貴重な歴史的建造物です。
北海道大学の正門から約300メートル。緑豊かなキャンパスの中に佇む「古河講堂」は、1909年に建てられたフランス・ルネサンス様式の洋風建築です。中央の小塔と美しいマンサード屋根が印象的で、明治期の気品ある建築美を今に伝えています。内部は公開されていませんが、四季折々の自然に囲まれた外観は北大散策の見どころの一つです。
この建物は、古河家からの寄附によって建設された旧林学教室として知られています。当時、帝国大学への昇格を目指していた札幌農学校にとって、古河家の寄附は大きな支えとなりました。建設された寄附建物9棟のうち、現存する唯一の建物がこの古河講堂です。
文部技師・新山平四郎の設計による端正な意匠は、北海道大学の歴史とともに受け継がれてきました。歴史的な背景に思いを巡らせながら、キャンパスを代表する名建築の姿をぜひご覧ください。
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基本情報
- 郵便番号
- 〒060-0808
- 所在地
- 北海道札幌市北区北海道大学内
- 電話番号
- 011-716-2111(北海道大学)
- 料金
- 外観のみ見学自由
- 駐車場
- なし(一般車の入構不可)
- アクセス
- ●徒歩:JR札幌駅北口から約10分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。





























