北のウォール街
最盛期には25もの金融機関が集った、北の金融街
明治から昭和初期にかけて、数多くの銀行が集まり、北海道一の経済繁栄を誇った小樽。その歴史を今に伝えるのが、小樽運河近くの色内通りや日銀通り周辺に広がる散策エリアです。
重厚な石造りの建物が並ぶ街並みには、華やかな時代の面影が今も色濃く残されています。ひんやりとした石壁の質感からは、当時の確かな経済力と繁栄ぶりが伝わってくるかのよう。ルネサンス様式を取り入れた旧日本銀行小樽支店や、装飾が美しい旧銀行建築が並ぶ風景は、まるで100年前の異国へ迷い込んだような趣があります。
夕暮れ時、オレンジ色のガス燈がやさしく灯り始めると、街はさらに幻想的な雰囲気に包まれます。潮風がほのかに香る中、坂道に響く足音に耳を澄ませながら歩けば、かつてこの地にあった賑わいへ自然と思いが巡るでしょう。
現在、歴史的建造物の一部は資料館やレストランとして再生されており、重厚な建築美とともに当時の面影を今も身近に感じることができます。歴史と浪漫が静かに息づくこの街で、小樽ならではの特別な時間を体感してみてください。
- エリア
- 道央エリア
- 小樽・ニセコ近郊エリア
- 旅のテーマ
- 写真映えスポット
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒047-0031
- 所在地
- 北海道小樽市色内
- 電話番号
- 0134-33-2510(小樽観光協会)
- アクセス
- ●徒歩:JR小樽駅から約10分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。



























