市立小樽文学館・市立小樽美術館
小樽運河近くの歴史的な建物で、街が育んだ文学と美術に出会う
情緒あふれる港町で名作の息吹を感じ、美しい風景画や文学の歴史を一度に深く楽しむことができます。
独自の港湾文化とともに、北海道を代表する商都として繁栄した小樽。この活気あふれる街の歩みは、数多くの優れた表現者たちを輩出してきました。「市立小樽美術館」と「小樽文学館」は、そんな小樽ゆかりの芸術と出会える贅沢な空間です。静寂に包まれた館内には、小林多喜二や伊藤整、歌人・石川啄木といった著名な作家たちの貴重な直筆原稿や遺品が丁寧に展示されています。インクの香りが漂うような生原稿を間近に眺めていると、当時の創作者たちが作品に込めた情熱が、時代を超えて伝わってくるようです。
美術館では、日本を代表する風景画家・中村善策が描いた色鮮やかな油彩画や、版画家・一原有徳による独特な質感の作品もじっくりと鑑賞できます。キャンバスに描かれた美しい風景を見つめていると、小樽の爽やかな潮風や豊かな自然の色彩を感じられるようです。見学はおおよそ1時間で気軽に楽しめるため、小樽運河の浅草橋から散策を楽しみながら立ち寄るのにも最適な立地です。お気に入りの作品に出会い、文化の香りに満ちたひとときをゆったりとお過ごしください。
- エリア
- 道央エリア
- 小樽・ニセコ近郊エリア
- 旅のテーマ
- 雨でも楽しめる
- 最寄りの空港



























