小泉淳作美術館
柏林に抱かれ鑑賞する、双龍図の気迫と静謐な美
京都・建仁寺の天井画『双龍図』の下絵をはじめとする名作を、静かな柏林に囲まれた空間で鑑賞できます。
十勝・中札内村の「六花亭アートヴィレッジ 中札内美術村」の一角に佇む小泉淳作美術館。静かな環境の中で、自然と芸術が調和する穏やかな時間を過ごせます。
館内では、日本画家・小泉淳作の代表作である京都・建仁寺の天井画『双龍図』の下絵となった貴重な小下図(こしたず)や、『新雪の鳥海山』などの作品を鑑賞できます。なかでも『双龍図』の小下図は、後に壮大な天井画へと結実する構想や力強い筆致を感じられる見どころの一つです。
また、東大寺に奉納された蓮の襖絵のレプリカや制作過程を紹介する映像資料も公開されており、小泉淳作の創作の軌跡と情熱に触れることができます。
北海道観光の際には、豊かな自然に包まれた美術館で、力強さと静けさが共存する小泉芸術の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
画像提供:663highland, CC BY-SA 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で
- 最寄りの空港






















