網走市立郷土博物館
荘厳な名建築の中で、オホーツクの風土が育んだ自然と文化を体感する
昭和初期の面影を残す国登録有形文化財の館内で、網走の豊かな自然と古代からの歴史を深く学べます。
1936年に開館した、北海道で最も歴史ある博物館のひとつです。建築家・田上義也氏が設計した建物は、2019年に国の登録有形文化財に登録されました。重厚な扉を開けると、そこには昭和初期のモダンな雰囲気が漂います。左右対称の美しいフォルムや、細部まで意匠を凝らした装飾が施された空間は、しんと静まり返り、まるで時が止まったかのような感覚を味わえます。
館内では、オホーツク文化の象徴であるモヨロ貝塚の出土品や、厳しい冬を生き抜く動植物の剥製など、約15,000点の貴重な資料を展示しています。土器の複雑な質感や、歴史を感じさせる古書の香りが漂う展示室を巡れば、先人たちの暮らしが鮮やかに蘇ります。窓から差し込む柔らかな光を感じながら、オホーツク海と共に歩んできた街の軌跡に触れる、知的好奇心を満たすひとときを過ごせます。
- エリア
- 知床・網走・紋別エリア
- 道東エリア
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒093-0041
- 所在地
- 北海道網走市桂町1丁目1-3
- 電話番号
- 0152-43-3090
- 営業時間
- 9:00-17:00(11月-4月は16:00まで)
- 休業日
- 月曜日・祝日・年末年始(12/29-1/3)
- 料金
- 有料
- 駐車場
- 5台、無料
- アクセス
- ●バス:JR網走駅から約10分
- 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。








































