標茶町博物館〜ニタイ・ト〜
アイヌ文化と道東の豊かな生態系に触れる
美しい塘路湖のほとりに佇む、アイヌの歴史と東北海道の自然を深く学べる博物館です。
アイヌ語で「森の湖」を意味する「ニタイ・ト」。館内に一歩足を踏み入れると、木の香りがほのかに漂い、窓の外には緑豊かな森ときらめく湖面が広がります。ここでは、この地に古くから暮らしてきた先住民族アイヌのコタン(集落)の歴史や、自然を敬う祈りの精神文化、さらに地域に残るトビニタイ文化の遺跡について、分かりやすく紹介しています。
また、地域の自然を伝える展示も充実しています。地元の研究者・飯島一雄氏が長年かけて収集した「飯島コレクション」には、4,000種を超える昆虫標本が整然と並び、その精巧な造形に思わず見入ってしまいます。ラウンジ上部に広がる屋内バードウォッチングコーナーでは、春夏と秋冬で展示が入れ替わるリアルなジオラマを通して、野鳥の息づかいや湿原の空気感まで感じられるような臨場感を楽しめます。
歴史の奥行きと大自然の息吹を感じられる空間です。塘路湖の風景とともに、ゆったりとしたひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
- 最寄りの空港
基本情報
- 郵便番号
- 〒088-2261
- 所在地
- 北海道川上郡標茶町塘路原野北8線58-9
- 電話番号
- 015ー487ー2332
- 営業時間
- 9:30-16:30
- 休業日
- 月曜日(祝日が月曜日の場合、翌日休館)、年末年始
- 料金
- 有料
- 駐車場
- 25台、無料
- アクセス
- ●徒歩:JR塘路駅から約15分
●車:JR釧路駅から約35分 - 関連リンク
※施設情報が変更される場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。


























